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青年期の食と栄養 

印刷ページ表示 更新日:2025年12月17日更新
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朝食をちゃんと食べていますか?

朝食から一日の生活リズムを整えよう

朝食を食べないと、体温が上がらず、エネルギーが不足して午前中からぼんやりしたまま過ごすことになりがちです。特に脳のエネルギー源はブドウ糖だけなので、朝食で補わないとエネルギー不足になります。また、朝食を食べないことが習慣になると、集中力の低下や生活習慣病のリスクが高まる、ストレスを感じやすくなる、などの影響が出ると考えられています。
私たちのからだには「体内時計」と呼ばれる機能があり、25時間の周期でリズムを刻んでいます。一日は24時間なので、このズレを調整する必要がありますが、朝日を浴び、朝食をとると、この体内時計がリセットされて一日の生活リズムが整います。
朝食を食べて、脳とからだをしっかり目覚めさせ、元気に一日をスタートさせましょう。
朝食セット

食事バランスガイド 若者向け解説書 

食事バランスガイドをより詳しく知りたい方へ、20歳代から30歳代に向けた解説書です。

やせすぎたり、貧血になったりしていませんか?

あなたはやせすぎていませんか?

ご自身の体型について「細ければ細いほどいい」と考えて、偏った食生活を送ったり、極端なダイエットを繰り返したりしていませんか?
若い女性の過度な「やせ」には、多くの健康リスクが隠れています。無理なダイエットなどで栄養が不足すると、鉄欠乏など潜在的な栄養不良のリスクを高めます。
また「食べない」といった無理な食事制限を行うと、筋肉量の減少により基礎代謝が低下し、体脂肪が蓄積しやすい体質になります。
今の健康と未来の自分を大切にするために、必要な栄養をしっかりと採り、健康的な生活を目指してみませんか?

貧血になっていませんか?

階段を上った時の息切れや、顔色の悪さが気になったことはありませんか?
女性にとって身近な悩みである「貧血」ですが、その多くは体内の鉄分が不足することによるものです。女性は月経による定期的な出血があるほか、食事制限などによる栄養不足が重なると、体内に蓄えられた鉄分まで使い果たしてしまい、血液中で酸素を運ぶヘモグロビンの量が減り、疲れやすさ、立ちくらみなどの原因となります。
鉄分は体内で作ることができないため、食事からコツコツ補うことが不可欠です。レバーや赤身の肉・魚だけでなく、鉄の吸収を助けるビタミンCを一緒に摂るなど、少しの工夫で効率よく摂取できます。
「いつもの疲れ」と見過ごさず、毎日の食事で自分の体をいたわりましょう。
貧血で立ちくらみをおこした女性

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