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高齢期の食と栄養

印刷ページ表示 更新日:2025年12月17日更新
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食塩をとり過ぎていませんか?

食塩は、私たちが生きてく上で必要なものですが、とり過ぎが続くと、高血圧や胃がんのリスクを高めることが報告されています。
20歳以上の食塩摂取量の目標量は、1日男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満で一が、多くの人は食塩をとり過ぎています。
毎日少し意識するだけで、食塩の量は減らすことができます。だしや低塩の調味料を使用するなど、できるところから減塩に取り組んで、うす味に慣れていき、1日の摂取量の目標量を意識して、適切な量となるようにしましょう。
減塩を勧める医師

食事バランスガイド シニア世代向け解説書 

最近「あまりお腹が空かない」「食事が細くなった」と感じることはありませんか?
食べる量が減って「低栄養」の状態になると、筋肉のもととなる栄養が足りなくなる、筋肉量が減って疲れやすくなる、動くのが億劫になる、という状態につながります。
さらに、動くのがおっくうになり、活動量が減ると、よりお腹が空かなくなり、食事量がさらに落ちる・・・という悪循環に陥ってしまうのです。
これを防ぐために「しっかり食べて、しっかり動く」ことを心掛け、筋肉を維持するタンパク質を意識してとり、元気に動くことで食欲を呼び戻しましょう。
いつまでも自分らしく、活動的な毎日を過ごすために、まずは今日の食事から見直してみませんか?

食事バランスガイドをより詳しく知りたい方へ、シニア世代に向けた解説書です。

お酒との付き合い方

お酒は適量を

「以前よりお酒が残るようになった」と感じることはありませんか? 過度の飲酒は、様々な生活習慣病の原因になります。
お酒の適量には個人差がありますが、医学的には純アルコール量で1日20~25g程度とされています。女性や高齢の方はこれよりも少な目を心掛けましょう。
1日のめやすは、ビールなら中ビン1本(500ml)、日本酒なら1合(180ml)、焼酎なら0.5号強(110ml)です。

週に1日は「休肝日」をつくって、飲むときは食べながらゆっくりと

休肝日をつくることは、肝臓を休ませ、内臓の負担を減らし、アルコール依存症の予防にもつながります。「月曜日は飲まない」など、曜日で決めるのもおすすめです。
また、空腹時の飲酒は胃壁を荒らし、アルコールの吸収を早めます。肝臓がアルコールを分解するときに使われるたんぱく質を補うため、豆腐、枝豆、お刺身など、「高タンパク・低脂質」なおつまみを一緒に摂りましょう。
ビールとコップ

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