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人との出会いがあふれる暮らし~本町Fさんご家族~

印刷ページ表示 更新日:2022年8月26日更新
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家族写真

都会過ぎない、身近な自然と安全安心の暮らし

--河内長野市を選ばれた理由はなんですか?

僕は、徳島出身で自然の豊かな地域で育ちました。

学生時代から大阪で暮らすようになりましたが、やっぱり「都会過ぎるとしんどい」という思いがあり、自然が身近にある河内長野市を選びました。

夫婦二人とも出身は他府県ですが、河内長野市は大阪府内でも犯罪発生率が低いので、子育てすることを考えて、安全なまちで暮らしたいと思い、ここに決めました。

旦那様写真

 

 

 

 

子育てで出会った新たな人との繋がり~あいっく~

--実際に河内長野市で暮らしてみて、よかった点はどんなことですか?

あいっくで、先生や他のママや家族に出会えたことですね。

他府県からの移住で地元を離れて、河内長野にまだ友人の少ない時期に、一人目の出産を迎えました。

その頃は誰に相談して良いかも分からず、不安を感じることもありました。初めてあいっくを利用したのは、ちょうど子どもが1ケ月半くらいの時でした。その際先生に「親子の絆づくりプログラムに参加してみない?」と声をかけてもらって。4回ある連続講座だったので、そこで同じ月齢の子どもやママと仲良くなることが出来ました。

連続講座ということもあり、最初は先生のお誘いを断りずらくて講座に参加した、というのが正直なところでしたが、参加したことがきっかけで、今ではそこで出会った家族と旅行に行ったり、定期的に集まったりしています。気軽に相談できる繋がりが出来て嬉しく感じています。

声をかけてくださったあいっくの先生には本当に感謝しています。

奥様写真

週末は家族でキャンプ!お気に入りツールでアウトドア

--休日はどのように過ごしますか?

コロナ禍になり、密を避けることもあってキャンプを始めました。キャンプグッズを集めるのが大好きで、、。インスタグラムでこだわりのキャンプグッズやキャンプでの思い出を投稿するようになり、インスタグラムを通じてキャンプ仲間との出会いもありました。

最近では河内長野にもキャンプグッズのお店が出来たので、ますますキャンプ熱が加速しています。

まだ子どもが小さいので、車での移動は1時間~1時間半が限界です。

河内長野からは、和歌山や奈良へのアクセスも良いので、週末は色んな場所でキャンプを楽しんでいます。

キャンプ写真  キャンプ飯

毎日挨拶のできる、親しみやすいこの地域で

--日々の暮らしで感じることなどあれば教えてください。

本町は駅から近く、周辺に小さな商店がたくさんあります。地域のお店の方が、子どもを孫のように可愛がってくれていることをとても嬉しく感じています。毎日のように挨拶している近所のお店のマスターは、子どもにお菓子をくれたり、そこの常連さんにまで可愛がってもらっています。

そんなふうに、普段から挨拶を交わしている近隣のお店や飲食店へ実際に訪れているうちに、地域の方や人との繋がりが広がって、最近では近所のどこかのお店にいけば、誰かに会えるような感覚ですね。

暖かくて親しみやすいコミュニティがあって、高齢者の方も多い河内長野だからこそ、色んな年代の人と関ることが出来て楽しいな、と感じています。

家族のイラスト

 

関西・大阪へ移住するなら自然と歴史あふれる河内長野市へ

河内長野市へ引っ越そう!転居や移住に関するリンクのご案内

テレワーク移住支援補助制度NEW
令和4年3月1日以降に河内長野市に転入し、テレワークを行っている世帯に対し、10万円を一括支給します。その他条件など詳細は本リンク先でご確認ください。

近居同居促進マイホーム取得補助制度
空き家バンク制度
マイホーム借上げ制度

 

河内長野市での暮らしに関するお役立ちリンク

子ども・子育て総合センターあいっく
河内長野市立図書館
道の駅奥河内くろまろの郷

 

記事関連リンク

親子の絆づくりプログラム"赤ちゃんがきた!"

安全で安心できる雰囲気のなかで、自分の育児の喜びや困りごと、親としての迷いなどを話し合いながら、これからの子育てに必要な知識をテキストを使って学ぶ、参加型のプログラムです。

 


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