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やわらかな光のそそぐ平屋での暮らし~Sさんご家族~
関西・大阪へ移住するなら自然と歴史あふれる河内長野市へ。やわらかな光がそそぐ河内長野市内の旭ケ丘の新築平屋で素敵に暮らすご家族にインタビュー。アクセスがよく近隣に公園がある静かな場所で家族3人で暮らしています。
決め手は、家族の顔の見える平屋での暮らし ~旭ケ丘~
もともと実家が平屋だったこともあり、平屋の建てられる広い土地を探していました。旭ケ丘は駅から少し遠いですがバス1本で河内長野駅まで行けますし、国道170号大阪外環状線が近くを通っているので、バスや車でのアクセスなど交通の便が良く、近くに広い公園があるのも魅力的で、ここに決めました。
平屋の良いところは「家族の顔が見える」こと。家族の集まるリビングは、天井を高く開放的な空間にしていて、各部屋への移動もリビングを中心とした造りにしています。また、洗濯や掃除なども子どもを見ながら出来るので、子どもが小さくても安心して家事を出来るのは便利ですね。
共働きでも安心、実家の近くで暮らせる安心感
今は育休中ですが、私たち夫婦は共働きなので、実家の近くに住むことで時には母に助けてもらうことも出来るので、子育てと仕事の両立の面でも安心です。
休みの日は「あいっく」にもよく行きます。子どもが大好きで、「あいっく」で遊んだ日は、夜もぐっすり寝てくれます笑。
「あいっく」で知り合ったママさんからは、保育園のお話など色々なアドバイスをもらったり、ママ同士の繋がりが出来るので、助かっています。
いつかは家族全員でサイクリングも
以前はよく夫婦2人でサイクリングなどにも行っていました。河内長野市は、自然も多いので、もう少し子どもが大きくなったら、家族全員でサイクリングに出かけたいな、と今から楽しみにしています。
引っ越して感じた、地域の繋がりの温かさ
天気の良い日は、庭のウッドデッキで子どもと遊ぶこともしばしば。遊んでいると、ご近所の方が気さくに話しかけてくれることもあり、そうした地域の繋がりを、日々嬉しく感じています。
旭ケ丘は静かで暮らしやすいので、子どもが一緒に遊べる同年代の家族がもっと来てもらえたら良いなと思っています。
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