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駅徒歩圏内にスマートハウスを新築~Uさんご家族~

印刷ページ表示 更新日:2020年10月15日更新
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関西・大阪へ移住するなら自然と歴史あふれる河内長野市へ。吹き抜けのある白いスマートハウスで快適に暮らすご家族にインタビュー。アクセスがよく近隣に公園のある便利な場所で家族4人で暮らしておられます。

 

実家を建て替えて母親と同居へ

結婚後はしばらく堺市の賃貸マンションに住んでいましたが、そのまま家賃を払い続けるよりも、思い切って家を建てたほうがいいかもと、一人暮らしだった夫の親とも話し合いを重ねました。

一時は実家を売却して市外で建売住宅を購入することも考えましたが、住宅展示場で住宅メーカーをたくさん回ると、やっぱり自分たちが満足できる気に入った家を建てたいと思い、実家のある場所で建て替えることに決めました。

ハウスメーカーと契約するまで、何社も提案を受けましたが、最後の決め手は、提案内容もさることながら、設計やデザインの担当者の人柄や印象が大きかったと思います。

家族の写真

 

白い壁、明るい窓、快適なスマートハウスで

仕事でエアコンの開発に携わっているので、夏は涼しく冬は暖かい環境を保つため、壁の断熱性にすごくこだわりました。おかげで、今年の猛暑もエアコンの涼しさが逃げず快適でした。

エアコンは空気清浄機の機能も兼ねているので、ほぼ24時間ずっと動かしていますが、太陽光発電のため電気代が0になることもあります。

一番のお気に入りは、吹き抜け。窓が大きくて明るくてゆったりできます。

リビングの写真

 

駅前ならではの歩いて生活できるまち

駅はすぐそこ。歩いてすぐに保育園、小児科や病院、スーパーがあり安心です。中でも、こどもと遊べる「あいっく」が近くにあるのがうれしいです。

最近は新型コロナウイルスの影響で出かけにくく「あいっく」も予約制だったりしますが、感染予防に気をつけながら、近所の遊具のある公園に散歩に出かけたりしています。

以前に住んでいた堺市内は、スーパーや児童館が遠かったので、今のほうがむしろコンパクトに暮らせています。道の駅に子どもと一緒に買い物にいくのが楽しみです。そのうち、車の運転も練習して、遠出できるようになりたいな。

ダイニング写真

 

リモートワークでも通勤時間は大事な要素

夫婦二人とも八尾や岸和田まで電車で通勤しているので、駅に近い場所が希望でした。通勤時間は堺市内に比べて長くなりましたが、駅に近いのでそれほど気になりません。

電車の接続や本数に少し不満はありますが、もし堺市内で同じような土地を購入したら、かなりの価格差になりますので、ベストな選択だったと思っています。

お子さんとの写真

 

河内長野市で暮らしてみたら案外…

朝は私が娘を保育園に送り届け、夫が早く帰宅した日は夫が迎えに行っています。娘が自分で歩けるようになったら、母にも送り迎えを手伝ってもらたらと期待しています笑。

結婚前は神戸郊外に住んでいたので、夫と出会う前は河内長野市で暮らすなんて考えたこともありませんでしたが、実際に暮らしてみたら結構、便利です。神戸とは違う良さが河内長野市にはあるように思います。

夫は小学校中学校は河内長野市内に通っていたので、久しぶりに懐かしいところに帰ってきた感じでうれしそう。庭の家庭菜園でミニトマトなどを、部屋の中ではLEDでサラダ菜を育てています。

駅前にマンションが建ったので、若い人がもっと増えればいいなと思います。

玄関先の写真

 

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