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令和2年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、歴史講座の実施ができませんでした。そこで、河内長野の歴史を知る機会を提供するため、市公式YouTubeを通じて歴史講座の配信を行うこととしました。ぜひご覧ください。
鬼住村と鬼伝説(第1回 約30分間)
河内長野市神ガ丘は、昭和29年4月1日以前は、鬼住(オニスミ)という地名であり 江戸時代の古文書には和泉の父鬼地区とともに鬼伝説が残されています。 その由来を市内に残されている古文書をたどりながら解説します。また、図書館内に設置している古文書閲覧システムのご紹介もします。
鎌田 和栄(図書館郷土資料担当)
西国三十三所名所図会(図書館所蔵)
観心寺勘録縁起資財帳(国宝、観心寺所蔵)・・・古文書資料閲覧システムでご覧いただけます。
鬼住区有文書(神ガ丘自治会所蔵)
河内鑑名所記(図書館所蔵)
観音冥応集 二(延命寺所蔵)