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「小さな映画館「哀愁」<字幕版>」を実施しました(三日市公民館)

印刷ページ表示 更新日:2025年10月31日更新
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10月30日(木曜日)「小さな映画館「哀愁」」を実施しました。

上映作品は、第1次世界大戦下のロンドンを舞台にした映画「哀愁」(ビビアン・リー、ロバート・テイラー出演)。物語の世界に引き込まれ、時には涙する人の姿も見られ、平和の大切さを改めて考える機会になりました。

この講座は、「公民館でも映画を上映してほしい!」というお声をいただき、今年が戦後80年という節目の年であったこと、上映作品が著作権保護期間を終了した作品であったことなどから実現しました。

「小さな映画館「哀愁」」の様子 

参加者の感想

・昔なつかしい映画に我が青春を思い出しました。いい映画、ありがとうございました。

・時には大きなスクリーンで鑑賞できてgood!!

・戦争がなければと辛い気持ちになりました。

・久しぶりにいい映画を見ることができました。

・小さな映画館、ステキでした。名シーン・名音楽をなつかしく思い出しながら見ました。ラストシーン、感動しました。