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気心の知れた地元へUターン 念願の新築一戸建てに補助金をプラス

印刷ページ表示 更新日:2019年1月2日更新
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気心の知れた地元へUターン

念願の新築一戸建てに補助金をプラス

Kさんファミリーは幼稚園に通う息子さんとの3人家族。2人は大学時代に出会い、就職そして結婚。しばらく他市で暮らしたのち、一昨年、河内長野市内で住宅を新築し転入されました。白い壁の素敵な家。庭には家庭菜園も。実際に暮らし始めてみると、とても暮らしやすく満足されているご様子。

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実家まで徒歩5分の立地、最寄が始発なので座って通勤できるのも魅力

河内長野市の実家を出て、進学、就職して横浜市や豊中市で暮らした後、2年前に戻ってきました。賃貸マンションでは周囲の生活音が気になっていたので、静かで落ち着く念願の新築一戸建てを思い切って購入しました。夫婦で家のことを考えはじめてから2年あまり。自分たちの思い描いた家を建てることができました。物件選びでは、どちらかの親に近いところを探しました。北摂と悩んだけれど、同じ価格で断然広いここ日東町に決めました。私の実家まで徒歩5分。ほどよい距離で、子育てなどに協力してもらえるので安心です。私が働く門真市までは、ドアツードアで1時間30分くらい。始発駅なので座って通勤できるので、あまり苦になりません。

便利さより暮らしやすさが大事

実家まで徒歩5分の立地、最寄が始発なので座って通勤できるのも魅力の画像

夫と違って私は、河内長野市のことをまったく知りませんでした。初めて聞いたときは「どこ?長野県?」という感じ。でも、実際に引っ越してきて、とても生活しやすいことに気付きました。何より、ここは静かで落ち着きます。家も、私の希望どおりの白い壁、暖かい家。緑豊かな環境で、子どもものびのび育てられます。歩いて通えるところにある幼稚園は教育内容に特色があり、遠くから通わせる人がいるほど。また、駅前にある子ども・子育て総合センターあいっくにもよく遊びにいき、ママ友ができました。

補助金を上手に活用して自宅を新築、休日は奥河内くろまろの郷でお買い物

補助金を上手に活用して自宅を新築、休日は奥河内くろまろの郷でお買い物の画像

直売所で買う野菜や果物は、どれも味が濃くて新鮮でおいしく、子どもも野菜を喜んで食べてくれます。先日は、すごく大きな白菜を買いました。原木で育てたシイタケが買えるのも嬉しいポイント。お料理するのが楽しくなります。家族で食事を楽しむダイニングの大きなテーブルもお気に入り。家を建てるときに、河内長野市のマイホーム取得補助制度を利用し補助金をもらえたこともあり、思い切ってこのテーブルを購入しました。こういったサポートがあるのは助かりますね。


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