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河内長野市立図書館では、インターネットに接続できる環境があれば、自宅でも外出先でも楽しめる電子書籍の提供しています(令和2年9月1日(火曜日)午前10時~)。
河内長野市立電子図書館
河内長野市内に在住、通勤、通学している人(広域相互利用の人、団体は利用できません)
1人10点以内
15日間(次に予約の人がいなければ、延長は1回のみ可)
1人10点以内
7日間
電子書籍の貸出冊数と予約冊数は、図書の貸出・予約上限(30冊)に含まれません。
以下のサイトでご利用ください。URLは、パソコン・スマートフォン共通です。従来型携帯電話ではご利用いただけません。
視覚障がい者等向けにスクリーンリーダーに対応したテキスト版サイトもあります。
利用には、インターネット接続環境が必要です。通信料は利用者の負担です。従量課金ではないインターネット接続やWi-Fi環境での利用をお勧めします。
【対応しているブラウザ】Microsoft Edge、Internet Explorer 11、ChromeやSafariなど
(注) 動作環境は今後も更新されますので最新情報は電子図書館に掲載の「ご利用ガイド<外部リンク>」をご覧ください。
(1) パソコン版では、画面左上にログイン画面があります。スマートフォン版では、画面右上にログイン画面へのリンクがあります。
(2) 利用者カードの表面のバーコードの下に書かれている利用者番号(ハイフン不要)を利用者IDに入力してください。
(3) パスワードには、図書館ホームページの蔵書検索システムでお使いのパスワードを入力してログインしてください。
(注) 図書館ホームページの蔵書検索システムで、ログインし、検索した電子書籍から「電子図書館で見る」をクリックした場合は、自動的にログインできます。
(注) パスワードは、図書館ホームページの蔵書検索システムの「新規パスワード登録・再発行<外部リンク>」から、ご自身で設定できます。また、パスワードを忘れたときも再発行できます。
「河内長野市立電子図書館」にある「資料を探す」からフリーワード検索ができます。
また、「詳細検索」では、資料名、著者名、出版者名で検索できます。音声読み上げ機能がある電子書籍に絞って検索することもできます。
「ジャンルで探す」からは、分類から一覧を出すことができます。
図書館ホームページの蔵書検索システム<外部リンク>と連携していますので、そこからも検索することができます。検索結果から「電子図書館で見る」をクリックし、電子図書館へ飛ぶことができます。
借りたい電子書籍を見つけたら、「借りる」ボタンをクリックしてください。
貸出結果というメッセージが出たら、すぐに読む場合は「今すぐ読む」ボタンをクリックしてください。電子書籍のビューワが起動します。ビューワのインストールは不要です。電子書籍のビューワが起動したら、画面右もしくは左側をクリックすると、次のページが開きます。スマートフォンの場合は、スワイプしてください。
試し読みできる電子書籍もあります。試し読みは、貸出冊数には反映しません。
【読む】
「今すぐ読む」ボタンをクリックしなかった場合は、マイページから「読む」ボタンをクリックすれば読むことができます。
【返す】
利用期限日を過ぎると自動的に返却となります。利用期限内でも、「返す」ボタンで返却することができます。
【延長】
次に予約の人がいなければ1回限り、「延長」ボタンをクリックした日から15日間延長することができます。
「借りる」ボタンのない電子書籍は、貸出中ですが、予約できます。
図書館ホームページの蔵書検索システムの「利用照会<外部リンク>」の「利用者情報変更」でメールアドレスの登録をしていただくと、予約した電子書籍が届いた際に、メールで連絡します。(メールアドレスの登録がない方へ電話での連絡はしておりませんので、マイページで予約状況をご確認ください。)
届いた電子書籍はマイページから借りることができます。期限内(取置日から7日以内)に借りなければ、予約は自動的に取り消されますのでご注意ください。
電子書籍の利用が終わった後、ログインしたままでも問題はありません。ただし、不特定多数が使う端末の場合は不正利用を防ぐため、以下のとおりログアウトをお願いします。
電子図書館は別の端末でログインすると、前の端末では自動的にログアウトされます。タイムアウトで自動的にログアウトする場合もあります。
読み上げ対応の電子書籍には、再生ボタンがついていますので、音声読み上げができます。機械読み上げのため、誤読があります。ご了承ください。
電子書籍の文面の右上をクリックすると、しおりをつけることができます。
リフロー型の電子書籍であれば、文字を選択してメモを入れることができます。メモを検索することもできます。
しおりやメモは返却すると消えます。
パソコンでは、電子書籍の中央部をクリックすると、画面下に拡大ボタンが出てきます。スマートフォンでは、2本の指でピンチアウトすると拡大できます。
パソコンではダブルクリック、スマートフォンではダブルタップすると元のサイズに戻ります。
【リフロー】
文字中心の電子書籍で、音声読み上げや文字の拡大に対応しているものもあります。
【フィックス】
紙の図書と同じレイアウトで、音声読み上げには対応していません。
【リッチコンテンツ】
音声などがあらかじめ吹き込まれたものや、「国立国会図書館デジタルコレクション」の資料です。
「国立国会図書館デジタルコレクション」で紹介している電子書籍は、国立国会図書館に所蔵する電子書籍にリンクをしたものです。どなたでもご利用いただけます。複写も可能です。
「利用者ID」には利用者カード表面のバーコードの下に書かれている利用者番号(ハイフン不要)と、「パスワード」には蔵書検索システムで使っているものと同じパスワードを入れてください。
以下のサイトから、ご自身でパスワードの登録・再発行ができます。お手元に利用者カードをご用意ください。どうしても登録できないときは、利用者カードが使えなくなっている場合もありますので、その際は図書館までご連絡ください。
パスワードは6~15桁で設定できます。
新規パスワード登録・再発行<外部リンク>
利用者カードがないと電子書籍を利用できませんので、最初に、住所・氏名を確認できる証明書類(運転免許証や健康保険証等)をお持ちのうえ、図書館、公民館図書室や自動車文庫にお越しいただき、利用者カードをお作りください。通勤や通学されている方は、通勤先や通学先を証明できる書類(職員証や学生証等)もあわせてお持ちください。
自動車文庫については、自動車文庫が図書館に戻ってからの処理となりますので、ご了承ください。
ただし、電子書籍のうち、広報などの市政刊行物や国立国会図書館デジタルコレクションで紹介している電子書籍は、利用者カードがなくても利用できます。
電子図書館システムや蔵書検索システムがメンテナンス中の場合などは、ログインできません。また、広域相互利用の方や団体の利用者カードでは、ご利用いただけません。
利用者登録内容を変更しますので、図書館、公民館図書室や自動車文庫に以下のものをお持ちのうえ、手続きをお願いします。
自動車文庫については、自動車文庫が図書館に戻ってからの処理となりますので、ご了承ください。
再交付した新しい利用者カードに、図書と同様に、借りている電子書籍、予約している電子書籍も移動しています。移動していない場合は、図書館にご相談ください。
利用者番号やパスワードを他の人に使わせないように管理してください。判明した場合は、電子図書館サービスの契約が解除され、提供できなくなる恐れがあります。
ログインしたままでも問題ありません。タイムアウトでログアウトされることもあります。ただし、不特定多数が利用する端末では、悪用を防ぐため使用後に必ずすぐにログアウトしてください。
蔵書検索システムにログインした状態で、電子書籍の検索結果から電子図書館に飛んだ場合は、電子図書館でも自動的にログインする仕組みです。
ログアウトできませんので、電子図書館でログアウトしてください。
記録についてはご自身の判断でお願いします。ただし、不特定多数の利用する端末では悪用の恐れがあるため記録しないでください。
別の端末でログインすると、最初にログインしていた端末はログアウトされます。
検索できます。検索結果から、電子図書館のサイトへ飛ぶことができます。また、電子図書館のサイトでも電子書籍の検索ができます。
自動で記録されませんので、My本棚の「読んだ本」にご自身で追加してください。
反映します。(当初、反映しないとのお知らせをしておりましたが、令和3年1月26日にシステム会社から、反映する旨の連絡がありました。お詫びいたします。)
表示されませんので、電子図書館のサイトでご確認ください。
含まれません。
電子図書館で、読みたい電子書籍に表示されている「借りる」ボタンをクリックしてください。ログインしていれば、すぐに借りることができます。貸出中のものは、予約してください。
出版社が許可している電子書籍は試し読みできます。試し読みは、貸出冊数にカウントされません。
ログインしていないと、クリックできません。
貸出冊数の上限となっています。読み終えた電子書籍を返却してください。自分が予約中の電子書籍も「借りる」ボタンが動作しません。
Microsoft Edge、Internet Explorer 11、ChromeやSafariなど、対応しているブラウザで試してください。
電子図書館上のマイページから、「延長」ボタンをクリックしてください。次の人の予約がなければ、1回限り「延長」ボタンをクリックした日から15日間延長できます。窓口ではお受けできませんので、ご了承ください。
「延長」ボタンをクリックした日から、15日間の延長となります。現在の利用期限日から15日間延長されるわけではありません。なお、延長は1回限りです。
延長の取り消しはできません。
電子書籍はレシートに印字されません。
利用期限日を過ぎると、自動的に返却されます。また、電子図書館上のマイページから、利用期限日が来る前に返却することもできます。窓口ではお受けできませんので、ご了承ください。
貸出中の電子書籍であれば、「予約する」ボタンをクリックして、予約することができます。電子図書館上で、ご自身で予約してください。窓口ではお受けできませんので、ご了承ください。
蔵書検索システムでメールアドレスを登録すれば、メールでお知らせすることができます。電話でのご連絡はしておりません。メールアドレスの登録は、以下の利用照会からお願いします。
利用照会<外部リンク>
電子図書館上のマイページで、ご自身で予約を取り消してください。窓口ではお受けできませんので、ご了承ください。
予約取置期限を過ぎると、自動的に取り消しとなります。
予約順位の変更はできません。また、予約取置期間の延長もできません。
電子書籍はレシートに印字されません。
図書館用に販売されている電子書籍は、紙の図書と比べて少ない状況です。また、予算も限られているため、電子書籍のリクエストはお受けしておりません。また、他の図書館で所蔵する電子書籍の取り寄せもできません。
紙の図書については、リクエストできます。購入または他の図書館からの取り寄せで対応いたします。ただし、資料収集方針に照らしてお断りする場合もあります。
電子書籍は、図書館にある紙の図書を電子書籍化したものではありません。ただし、今後、郷土資料などで電子書籍化したものも掲載する予定です。
電子書籍それぞれのライセンス数に応じて、1度に貸出しできる人数が変わります。基本的に、1冊1ライセンスです。複数人で利用できる電子書籍もあります。
コンテンツタイプの横に「音声読み上げ」と書かれている電子書籍は、読み上げ機能を使えます。機械読み上げのため、誤読もありますのでご了承ください。環境設定で声の種類、読み上げ速度を変更することができます。
パソコンで読んでいた部分を記憶しており、スマートフォンなど別の端末でログインしても読み継ぐことができます。
電子書籍の複写(コピー)・画面の撮影・スクリーンショットは利用規約上できません。著作権法上、スクリーンショットをSNS等でインターネット上に拡散やアップロードできません。判明した場合は、電子図書館サービスの契約が解除され、提供できなくなる恐れがあります。
複写物が必要な場合は、紙の図書での対応となります。図書館までお申し出ください。
ただし、国立国会図書館デジタルコレクションで紹介している電子書籍は、先方のサイトで複写することができます。また、市の広報紙は市役所のサイトから複写することができます。
ダウンロードできません。
ただし、国立国会図書館デジタルコレクションで紹介している電子書籍は、先方のサイトからダウンロードすることができます。また、市の広報紙は市役所のサイトからダウンロードすることができます。
図書館での事業を除き、上映できません。
電子書籍には、有効期限があるものもあるため、表示されなくなる場合があります。
電子書籍を読むためには、インターネット接続が必要です。電子書籍を読んでいる最中に、インターネット接続が途切れてしまった場合、読んでいたページの前後は読めることがあります。
なお、インターネット接続に係る通信費用は、利用者ご本人の負担となります。
1ページ当たり1MB程度必要です。種類によっては、もっと必要な場合があります。従量課金ではないインターネットの常時接続環境やWi-Fi環境での利用をお勧めします。
図書館内に設置する、オンラインデータベース端末でご利用いただけます。不特定多数が使用する端末ですので、必ずログアウトをしてください。
図書館内であれば、Wi-Fi環境も整備しております。
電子書籍の契約が続く限り、以下の場合を除き、利用できます。