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子どもと本をつなぐために、どのように考えてよいか、常に迷うところです。
今回の講座では
1.最近の子どもの現状を踏まえ、子どもたちに向けてどのような本が出版されているか。
2.どのような子どもの本の作り手が注目されているか。
3.出版された作品を具体的に考え、今後どのように子どもたちに本を手渡していくか。
などについて、考えます。
令和8年1月21日(水曜日)
令和8年2月5日(木曜日)
令和8年2月19日(木曜日)
いずれも午後2時~4時
キックス(市民交流センター)3階大会議室AB
40名(先着順)
読み聞かせボランティアなど子どもと読書に関する活動を3年以上している方
無料
河内長野市立図書館
土居 安子 さん(一般財団法人 大阪国際児童文学振興財団 理事・総括専門員)
読書活動や日本児童文学史に関する研究を行うと同時に、教員、司書、ボランティア等に対し、読書活動にかかわる研修や、国内外の児童文学作家の講演会やシンポジウムの企画等を行っている。
共編著書に『子どもの本100問100答』(創元社、2013年)『ひとりでよめたよ!幼年文学おすすめブックガイド200』(評論社、2019年)等がある。
講座当日の午前11時現在、河内長野市に気象警報が発表されている場合は中止となり、その際のご連絡は致しませんのでご了承ください。
講座名・住所・氏名・年齢・電話番号・参加している活動と年数を記入してハガキかメールにて図書館へ申し込み(先着順)。
メールの場合 tosho-kouza@city.kawachinagano.lg.jp まで