本文
【実施しました】災害時の看護と手当て~その時どう対応する~(南花台公民館)
印刷ページ表示
更新日:2024年12月14日更新
10月31日(木曜日)
錦秀会看護専門学校より副学校長 多田直美氏を講師に迎え、災害時の看護について学びました。災害の多い日本では災害への備えが大切とお話しいただき、実習では三角巾を使ったケガの手当てや、ビニール袋を使用した防寒着の制作等を教えていただきました。先生のユーモアあふれる講義と役立つ実技で、大変充実した講座となりました。
【参加者の感想】
・災害時の看護とか、準備物品等、教えて頂きまして、ありがとうございました。色々な工夫がある事を知る事ができて良かったです。
・とても良かったです。三角巾の実際の指導、むずかしかったですが、ていねいに教えてもらいました。ビニール袋、ゴミ袋45リットルの活用法、良かったです。
・災害時、実際できるかな?と思いますが、三角巾いただいたので、練習します。ありがとうございました。
・多田先生はお話が上手で、とても楽しく学べました。リアル感を大切に実習で学んだことを覚えていこうと思います。
・楽しく実習できました。低山の山登りの際、応用できます。ありがとうございました。このような講座を、また、企画していただいたら、楽しいです。