愛称「老寿やすらぎ千代田公民館」がスタート

千代田公民館が「老寿やすらぎ千代田公民館」になりました

医療法人弘生会 老寿やすらぎ病院様から、市立千代田公民館の命名権に応募があり、審査及び協議の結果、同館の愛称として「老寿やすらぎ千代田公民館」を付与することになりました。今後、契約締結を契機として、同病院と連携した社会教育施策を積極的に展開していきます。

愛称　老寿やすらぎ千代田公民館
契約期間　令和6年3月1日から5年間

令和6年3月1日、記念式典が開催されました

同病院の北畑大輔理事長は「地域のみなさんに親しまれるような施設になって病院のことを広く知ってもらえればうれしい」と話していました。

寄贈品も

ネーミングライツに併せて、老寿やすらぎ病院から、車椅子、玄関マット、身体障がい者用トイレの水洗浄便座を寄贈いただきました。