本文
くろまろ塾大学連携講座-高野山大学編-「密教の実践の意味するところ」【第1回】「金剛杵の秘密」※終了しました
印刷ページ表示
更新日:2023年12月1日更新
第1回 金剛杵の秘密
平安時代に活躍した弘法大師空海が右手に握りしめている金剛杵(こんごうしょ)は、空海が当時の唐で学んだ密教の教えを象徴する仏具でもあります。
今回の講義では、金剛杵を通じて空海の学んだ密教がいかなるものなのかを一緒に学んでいきます。
日時・場所
2024年 1月11日 木曜日 14時~15時30分
キックス 4階イベントホール
講師
松長 潤慶 (教授(副学長))
1996年に高野山大学大学院 文学研究科博士後期課程(密教学専攻)修了 博士(密教学)学位 取得。
2018年に高野山大学 文学部 密教学科 教授を経て、2021年より現職。
受講料
500円
定員
100名
申込
こちらの講座は終了しました。
●12月5日火曜日~2024年1月25日木曜日まで、図書館2階 展示スペースにて「密教の実践の意味するところ」の関連図書を展示しておりますので併せてご覧ください。
くろまろ塾事務局【キックス内】
電話:0721-54-0001
同シリーズの他の講座
第2回
第3回