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令和元年度河内長野市英語村構想事業について
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更新日:2020年4月1日更新
河内長野市英語村構想事業について
グローバル時代を迎え、世界的視野で多様な価値観を持つ人々が協働し、社会課題の解決に向けて取り組むことができる人材の育成が課題となっています。
本市でも、グローバル化に対応する人材育成を目ざし、学校内外において英語村を始めます。具体的な取組みは以下のとおりです。
本市でも、グローバル化に対応する人材育成を目ざし、学校内外において英語村を始めます。具体的な取組みは以下のとおりです。
学校での取り組み
モバイル英語村の実施
児童一人ひとりに、英語でコミュニケーションをとる機会を提供するため、小学校に外国人英語指導員を派遣します。
実用英語技能検定(英検)の公費助成
公益財団法人日本英語検定協会主催の実用英語技能検定(英検)の受験機会を拡大し、生徒の英語力及び学習意欲の向上をはかります。
学校外での取り組み
こどもえいご村
市立子ども・子育て総合センター「あいっく」に、参加体験型英語学習の場である「こどもえいご村」を開村いたします。
Trek(Try Real English in Kawachinagano)
市立市民交流センター「キックス」内に、参加体験型英語学習の場である、「Trek」を開設します。
英語村フェスタ
市立市民交流センター「キックス」で、幼児から大人まで市民を対象に、英語で「クッキング」や「縁日」など複数の講座等で構成するフェスタを開催し、英語の魅力を体験していただきます。