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古墳・壁画で見る古代 ~キトラ古墳・高松塚古墳に学ぶ~ 【第三回目】 ※4単位

印刷ページ表示 更新日:2022年11月27日更新
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第三回目 「考古学からみた高松塚古墳と壁画」

高松塚古墳とその壁画は7世紀末から8世紀初頭 に造られたと考えられ、飛鳥時代を代表する文化財です。高松塚古墳について、東アジアの事例との比較も交えながら、考古学の視点から古墳と壁画について考えます。

講師

石橋 茂登

独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 飛鳥資料館 学芸室長

日時・場所

11月27日 日曜日 14時~15時30分

キックス 4階イベントホール

定員  

100名

受講料

500円

お問い合わせ先

くろまろ塾事務局【キックス内】
            電話:0721-54-0001

 

☆8月2日火曜日~9月21日水曜日まで、図書館2階 展示スペースにて「古墳・壁画で見る古代 ~キトラ古墳・高松塚古墳に学ぶ~」の関連図書を展示しておりますので 併せてご覧ください。