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令和4年12月25日(日曜日)午後1時30分から天野地区でとれた稲藁を使い新年を迎えるための注連縄を作りました。
初めてのことばかりで、縄をなう練習から苦戦していましたが、講師の丁寧なご指導で、立派な注連縄が完成しました。講座時間を30分以上オーバーしましたが、散らばった藁を参加者全員で協力してお掃除し、アンケートに回答してから終了しました。
みなさんの努力の結晶をご覧ください。読売新聞の記者も取材に訪れました。【くろまろ塾認定講座】
アンケートの一部をご紹介
講座の様子をご紹介
新型コロナウイルス感染症対策を実施して開催しました。