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住民基本台帳カード
大切なお知らせ
住民基本台帳カードは、新しいマイナンバー制度のスタートに伴い、市役所窓口での交付を終了しました。
マイナンバー制度が始まることにより、住民基本台帳カード(住基カード)及び住基カードに格納する公的個人認証サービスの電子証明書(電子証明書)は、下記の日程で交付終了となりました。
交付は終了しますが、お持ちになっている住基カードや電子証明書は、有効期限もしくは規定の失効時までご利用いただけます。
住基カードの有効期限切れにご注意ください
住民基本台帳カード(住基カード)の有効期限は10年です。有効期限切れにご注意ください。
平成15年8月25日の住基カードの交付開始から、平成25年で10年を迎えました。住基カードは10年で有効期限切れになりますので、住基カードをお持ちの方は、今一度住基カード表面の有効期限をご確認ください。有効期限切れのカードは失効となり、本人確認書類として使用できません。
なお、住基カードは、河内長野市から転出しても、転入先の市区町村で継続利用の手続きを行うことで、引き続きご利用いただけます。引っ越し先での転入手続きの際は、住基カードの提示と暗証番号の入力が必要となりますので、必ず住基カードをお持ちください。
日本国外に転出した場合は無効となりますので、必ず返却してください。
※住基カードで受けることのできるサービスは以下のとおり。
- 写真付き住基カードの場合、身分証明書としてご利用できます。
- 本人か同一世帯員に限り、「広域交付住民票」の写しの交付が全国の市町村窓口で受けられます。なお、本籍地や筆頭者名、住所の履歴が記載された住民票の写しが必要な方は現行どおり住所地の市町村へ請求することになります。
- 公的個人認証サービスを利用できます。電子証明書を利用し、ご自宅からインターネットを利用し、申請・届出を行うことができます。