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「木のある暮らしコンテスト」がウッドデザイン賞を受賞しました!
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更新日:2019年12月25日更新
「木のある暮らしコンテスト」が「ソーシャルデザイン部門・コミュニケーション分野」でウッドデザイン賞 を受賞しました。
このコンテストは、河内長野市の地元材「おおさか河内材」の認知度向上や木育を通じた木のある暮らしの魅力発信等を目的としたもので、平成28年度は「子どもに贈る机と椅子」、平成30年度は「パパを育てる木工キット」のデザインを募集しました。
今後も引き続き、木のある暮らしの魅力を発信する取組みを進めていきます!
【ウッドデザイン賞とは】
ウッドデザイン賞は、「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの消費者視点から、優れた製品・取組等を表彰するものです。これによって、”木のある豊かな暮らし”が普及・発展し、日々の生活や社会が彩られ、ひいては国産材の需要が拡大し、適正な森林整備が進むことを目的としています。
平成28年度 木のある暮らしコンテスト ~子どもに贈る机と椅子~
平成30年度 木のある暮らしコンテスト ~パパを育てる木工キット~
関連ページ
ウッドデザイン賞ホームページ<外部リンク>