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森林の土地の所有者届出制度について

印刷ページ表示 更新日:2018年12月20日更新
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平成23年4月の森林法改正により、平成24年4月以降、森林の土地の所有者となった方は市町村長への事後届出が義務付けられました。

 ※「森林の土地」とは、地域森林計画対象民有林の区域内の土地のことを指します。

 ※自らの取得した土地が地域森林計画対象民有林かどうかわからない場合は、市の下記問い合わせ窓口でお問い合わせ下さい。

届出対象者

個人・法人を問わず、売買や相続等により森林の土地を新たに取得した方は、面積に関わらず届出をしなければなりません。

ただし、国土利用計画法に基づく土地売買契約の届出を提出している方は対象外です。

届出期間

土地の所有者となった日から90日以内に、取得した土地のある市町村の長に届出をしてください。

届出事項

届出書には、届出書と前所有者の住所氏名、所有者となった年月日、所有権移転の原因、土地の所在場所・面積とともに、土地の用途等を記載します。添付書類として、登記事項証明書(写しも可)または、土地売買契約書など権利を取得したことが分かる書類の写し、土地の位置を示す図面が必要です。

制度の内容について、詳しくは添付資料をご覧ください。

 

 

・添付資料

・届出書様式

・届出書記入例

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