ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府河内長野市役所 > ☆ゆめっく☆(こどもファミリーセンター) > 子宮頸がん(HPV)ワクチンの接種について
☆ゆめっく☆(こどもファミリーセンター)

本文

子宮頸がん(HPV)ワクチンの接種について

印刷ページ表示 更新日:2025年1月15日更新
<外部リンク>

キャッチアップ接種等の無料期間延長について

当初令和7年3月31日までとされていたキャッチアップ接種について、接種希望者増加に伴い、令和8年3月31日まで無料(公費)で接種を受けられるよう、接種期間が延長されます。

【対象者】
 ・平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれ(キャッチアップ接種対象者)の女性で、
  令和4年4月1日~令和7年3月31日までに1回以上接種している人

 ・平成20年4月2日~平成21年4月1日生まれ(令和6年度に高校1年生相当)の女性で、
  令和4年4月1日~令和7年3月31日までに1回以上接種している人

 ※1回目の接種をしていない人は、令和7年3月31日までに接種をご検討ください。
 ※計3回の接種を自費で行う場合、約8万円かかります。

【実施期間】
 ・令和8年3月31日まで(変更前:令和7年3月31日まで)​
 

 ▶キャッチアップ接種についてはこちらへ

 ▶令和4年3月31日までに自費で接種した人への費用助成についてはこちらへ

 

子宮頸がん(HPV)ワクチン接種

🌼定期接種

対象

 平成20年4月2日 ~ 平成25年4月1日生まれの女性(小学6年生から高校1年生相当)

費用

 無料

接種回数

 3回

 ※9価ワクチンの場合、小学校6年生の学年から15歳の誕生日の前日(15歳未満)まで
    に1回目の接種を行えば、2回での接種完了が可能です。

接種期間

 小学校6年生から高校1年生相当の年度末まで

実施医療機関

  令和6年度 子宮頸がん予防接種取扱い医療機関一覧 [PDFファイル/71KB]

 ※ 一覧表に掲載のある医療機関へ直接ご予約の上、接種をうけてください。
 ※ 予診票は各医療機関に備えています。

上記実施医療機関以外で定期予防接種を受ける場合 ※事前手続きが必要です

・保健センターが発行する「他市町村等予防接種依頼書」必要となります​。
 これは、予防接種を受けたことにより万一健康被害等が発生した場合、予防接種法に基づく
 救済を行うためです。
・接種取扱医療機関以外で接種を受けた場合の接種費用は、接種する市町村が負担していただ
 ける場合を除き、一旦自己負担となり、接種後の保健センターへの申請により、接種費用の
 一部または全額を払い戻すことができます。
必ず接種前に下記の「他市町村等予防接種依頼申請書」を保健センターまでご提出ください。

 他市町村等予防接依頼申請書 [Excelファイル/38KB]

 

広報資材等

 ● 定期接種リーフレット(厚生労働省作成) [PDFファイル/2.99MB]
 ● ​子宮頸がん予防についてのポスター(大阪府作成) [PDFファイル/1.22MB]
 ● 定期接種啓発用ポスター(大阪府作成) [PDFファイル/72KB]

 【厚生労働省ホームページ】
 ●ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~<外部リンク>

 

キャッチアップ接種

 平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女性のうち、子宮頸がんワクチン定期接種の対象年齢(小学6年生から高校1年生相当)の間に接種の機会を逃した方については、令和4年4月から令和7年3月までの3年間無料で接種できます。(※接種期間は変更する可能性があります。)
 対象の方へ個別通知を送付しています。

対象

 平成9年4月2日 ~ 平成20年4月1日生まれの女性

費用

 無料

接種回数

 3回(1回または2回接種済みの人は残りの回数が対象)

接種期間

 令和7年3月31日まで ※変更する可能性があります。

 ※過去に接種したワクチンの情報(ワクチンの種類や接種時期)については、母子健康手帳や予防接種済証等で確認ください。

実施医療機関

 令和6年度 子宮頸がん予防接種取扱い医療機関一覧 [PDFファイル/71KB]

 ※ 一覧表に掲載のある医療機関へ直接ご予約の上、接種をうけてください。
 ※ 予診票は各医療機関に備えています。

上記実施医療機関以外で定期予防接種を受ける場合 ※事前手続きが必要です

保健センターが発行する「他市町村等予防接種依頼書」必要となります​。
 これは、予防接種を受けたことにより万一健康被害等が発生した場合、予防接種法に基づく
 救済を行うためです。
・接種取扱医療機関以外で接種を受けた場合の接種費用は、接種する市町村が負担していただ
 ける場合を除き、一旦自己負担となり、接種後の保健センターへの申請により、接種費用の
 一部または全額を払い戻すことができます。
必ず接種前に下記の「他市町村等予防接種依頼申請書」を保健センターまでご提出ください。

 他市町村等予防接依頼申請書 [Excelファイル/38KB]

広報資材等

 ●  キャッチアップ接種 リーフレット [PDFファイル/5.91MB]
 【厚生労働省ホームページ】
 ● ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~<外部リンク>

 

接種するワクチンの種類・スケジュール

  サーバリックス(2価)、ガーダシル(4価)、シルガード(9価)の標準的な接種スケジュールは以下のとおりです。

標準的な接種スケジュール

 

令和4年3月31日までに自費で接種した人への費用助成について ※令和7年3月31日まで

 HPV(2価、4価)ワクチンの定期接種の対象年齢を過ぎて自費で接種した人に、接種費用を助成します。

対象者

 次の1から5のすべてに該当する人

1 令和4年4月1日時点で本市に住民登録がある人
2 平成9年4月2日から平成17年4月1日生まれの女性
3 16歳となる日の属する年度の末日までに、3回の定期接種を完了していない人(※1)
4 17歳となる日の属する年度の初日から令和4年3月31日までに任意接種を受け、
実費負担をした人(※2)
5 償還払いを受けようとする接種回数分について、キャッチアップ接種を受けていない人

 ※1※2について

 年齢早見表

申請方法

 次の1~5を準備し、保健センターへ提出してください。

  1. ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書 [PDFファイル/333KB]
  2. 支払額が確認できる書類(領収書など)
  3. 接種記録が確認できる書類(母子健康手帳、予診票の写しなど)
  4. 申請者の本人確認書類の写し(申請者と被接種者が異なる場合は双方のもの)
  5. 振込先金融機関の通帳またはキャッシュカードの写し

 ※接種記録が確認できる書類がない場合は、以下の書類の発行を医療機関へご依頼ください。
 (書類発行にかかる費用については、自己負担となります。)

  ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書 [PDFファイル/82KB]

 必要書類が用意できない場合や不明な点があれば保健センター(0721-55-0301)までご相談ください。

申請期間

 令和7年3月31日まで

 

子宮頸がんワクチンを知ろう!(画像をクリックすると動画を視聴することができます)

 ~がんから命を守るワクチンがあります~     がんの予防につながるワクチンがあります
                          ~HPVワクチンで子宮頸がん予防を~

                            
  子宮頸がん<外部リンク>         子どもの予防接種<外部リンク>

     

      あなたは知っていますか?          
~がんを引き起こすHPV(ヒトパピローマウイルス)~  ~HPVワクチン 私たちにできること​~

   子宮頸がん<外部リンク>         子宮頸がん<外部リンク>

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


健康診査