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空から見た日本遺産のまちかわちながの
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更新日:2021年1月1日更新
天野谷
金剛寺の中心伽藍周辺に広がっていた子院群。かつて寺領だった天野谷の里山景観とともに、中世の面影を残しています。
天野山金剛寺
金堂や多宝塔など多くの建造物は、戦乱を生き抜いた金剛寺の歴史を語る証人といえるでしょう。
観心寺七郷(鳩原など)
自然の地形を生かした棚田やあぜ道など、中世を思わせる風景が続きます。
観心寺
一山寺院と呼ばれる景観が分かります。