ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府河内長野市役所 > 各課のページ > 健康推進課 > 保健・医療施設の機能集約について「独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター敷地内への移転」

本文

保健・医療施設の機能集約について「独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター敷地内への移転」

印刷ページ表示 更新日:2020年8月26日更新
<外部リンク>

3施設(休日急病診療所・保健センター・乳幼児健診センター)の大阪南医療センター敷地内への移転について

 【経過】

 大阪南医療センターより、一次救急医療体制を充実することを目的として、河内長野市立休日急病診療所を大阪南医療センター敷地内に移転整備しないかと、本市に対して誘致の打診がありました。

 この誘致に対して、本市としても、二次救急医療機関である大阪南医療センターとの連携が図られ、市内の休日・夜間における一次救急医療体制等の拡充に貢献すると考えました。

 また、休日急病診療所だけでなく、公共性を有する乳幼児健診センターや保健センターの機能を集約し、一体の施設として移転することで、母子保健事業やがん検診事業などの多分野におけるさらなる連携強化が実現できると考え、このたび、大阪南医療センター敷地内への移転を進めることとしました。

 移転を行うことで、今後、市民の皆さまが健康で安心して生活できるための保健・医療体制の確保、母子保健事業や健康増進事業などの連携強化を図ります。

移転の概要について

【所在地等】

  河内長野市木戸東町2(南海千代田駅から徒歩約10分)

【施設及び機能】

  現在の3つの施設(休日急病診療所、保健センター、乳幼児健診センター)を移転・機能集約し、主に以下の事業が実施できる施設を整備します。

 ◆乳幼児健診、各種健康教育、予防接種など母子の健康の保持及び増進のための事業

 ◆集団がん検診、健康診査、各種相談、健康づくり推進員の養成講座など市民の健康増進を図るための事業

 ◆休日急病診療事業

 ◆南河内圏域障がい児(者)歯科診療事業

【敷地の貸付】 無償貸付

【工事関係経費(予定額)】 約689百万円

【スケジュール予定】

 ◆平成30年11月ごろ~ 基本・実施設計

 ◆令和2年1月20日~ 建築工事

 ◆令和3年4月 新施設の開設

大阪南医療センターとの連携に関する協定について

 平成30年8月27日、独立行政法人国立病院機構大阪南医療センターと、地域医療や保健施策の推進に関する協定を締結しました。

【協定書の概要】

 河内長野市と大阪南医療センターは、相互の保健医療施策の一層の進展と地域域社会の発展のために、次に掲げる事項について連携協力を行います。

 (1)  地域医療の推進に関すること

 (2)  母子保健及び健康増進の事業に関すること

 (3)  健康教育及び研修等の連携事業に関すること

 (4) 甲及び乙の職員の相互交流に関すること

  (5) 施設の相互利用に関すること

 (6) その他甲乙双方が必要と認める事業に関すること

調印式

大阪南医療センターとの連携に関する協定書 [PDFファイル/124KB]

報道提供資料 [PDFファイル/162KB]

【実務者会議】

  協定の連携協力事項に関する事業を実施するため、実務者会議を行っています。

<第1回 平成30年12月14日>

 連携協定の事項に基づき、連携・協力して行う事業の整理や市民等への情報発信などについて、意見交換を行いました。

<第2回 平成31年2月25日>

 以下の事業について、大阪南医療センターと河内長野市で連携し、協力して実施するための検討を行いました。

 (1)がん教育の推進 (2)市民を対象とした健康講座 (3)社会制度に関する情報の共有

 (4)産後ケア・虐待・特定妊婦に係る会議 (5)市民への情報提供や相談対応

<第3回 令和元年5月22日>

 第2回会議で連携に関する検討を行った事業について、事業実施に向けた方針を確認し、内容についての調整を行いました。 大阪南医療センターで実施する病院フェアにおいて、がん検診や特定健診の実施に関する調整を行いました。

<第4回 令和元年9月11日>

 第3回に引き続き、連携事業について、事業実施に向けた協議を行いました。11月2日開催の大阪南医療センターの病院フェアと合わせて実施する、がん検診や特定健診に関する調整を行いました。

<第5回 令和2年6月23日>

 第4回に引き続き、連携事業について、事業実施に向けた協議を行いました。感染症予防の取組などについての情報交換、連携事業として行う勉強会のテーマを検討しました。

【実務者会議で協議し、実施した事業等】

・令和元年11月2日

 大阪南医療センター開催の「病院フェア2019」において、河内長野市は健康管理支援コーナー(おおさか健活マイレージ アスマイル)のブースを出展し、健康アプリに関する説明を行いました。また、パンフレットや啓発物品により、健康に関する事業の周知・啓発を行いました。

 同時開催で、河内長野市の5がん(胃がん・大腸がん・肺がん・乳がん・子宮頸がん)検診や特定健診を、大阪南医療センター地域医療研修センターで行いました。

大阪南医療センター健康フェア2019

・令和元年11月14日

 社会制度に関する情報共有として、高齢者虐待に関する勉強会を、大阪南医療センターと河内長野市(高齢福祉課・健康推進課)で実施しました。

高齢者虐待に関する勉強会

・令和元年11月21日、11月22日、12月16

 大阪南医療センターと河内長野市教育委員会は、河内長野市内の公立中学校の全生徒が、卒業までにがん教育が受けられる計画を立てました。

 そこで今年度は、河内長野市立中学校3校で、大阪南医療センターの様々な専門職によるがんの正しい理解、予防、検診、サポートについての出前授業を実施しました。

大阪南医療センターがん教育写真

・令和2年1月28日

 児童虐待と産後ケアに関する勉強会を、大阪南医療センターと河内長野市 (子ども子育て課・健康推進課)で実施し、情報の共有を行いました。

産後ケア勉強会

・令和2年5月20日

 河内長野市は、大阪南医療センターからの依頼を受けて、市内のボランティアにより製作した医療用ガウン(280着)を手渡しました。市では、市立市民公益活動支援センターるーぷらざ(指定管理者 NPO法人はぴえる)を中心に、つながりのあるボランティア団体や公民館ボランティア等(合計37人)の協力を得て製作しました。今後、5月末を目途に製作を続け、合計500着のガウンを贈呈しました。

大阪南防護服

・令和2年9月

 大阪南医療センターとの連携事業の一環として、9月号広報に「防ごう!感染症1 食事から見た感染予防」のインタビュー記事を掲載しました。感染症予防の啓発として、3回シリーズで掲載する予定です。

 また、「アルコールによる手の消毒方法」「正しい手洗いの方法」についての動画を作成しました。動画は市庁舎で放映し、保健センター事業でも活用する予定です。

 

基本・実施設計業者が決定しました

 保健センター等整備工事設計業務についての業者選定が、平成30年10月に一般競争入札により行われ、(株)相和技術研究所関西支社大阪事務所に決定しました。

建設工事業者が決定しました

 保健センター等建設工事についての業者選定が、令和元年11月に一般競争入札により行われ、(株)木谷工務店に決定しました。

建設工事を開始しました

保健センター等建設工事が令和2年1月20日(月曜日)から始まりました。工事予定期間は令和3年3月までとなっています。

保健センター外観

外観イメージ 鉄筋コンクリート造3階建・延べ床面積1832平方メートル(概算)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)