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シンボルキャラクターモックルのご紹介
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更新日:2021年10月1日更新
モックルをよろしくお願いします
河内長野市シンボルキャラクター「モックル」は、平成9年(1997年)10月3日に生まれました。
市民と行政のコミュニケーションのかけ橋となるため、市政案内や魅力発信など様々な活動を展開しています。
平成29年10月には二十歳になりました。応援をよろしくお願いします。
- 平成9~10年に市民から募集したデザイン349点・愛称535点の中から決定しました。
デザイン
- 市の木「くすのき」と、市の資源である「緑」をモチーフに擬人化したもので、親しみのある生き生きとした表情で市民とのコミュニケーションをはかります。(平成9年10月3日決定)
愛称
- 市の豊かな自然を表す「木(モク)」と、人・まち・緑でつくる夢の「輪・仲間(サークル)」との造語。モクモクと広がる市の未来をイメージさせる弾んだ語感が、キャラクターのあふれる元気を表現します。(平成10年5月1日決定)
性格
- いつも笑顔で愛きょういっぱい
- 陽気で元気はつらつ
- 心優しく、あふれる思いやり
- 好奇心旺盛で創造力豊か
- 花や木と大の仲良し
モックルのデザインを活用しよう
モックルのイラスト・写真・ロゴは、商品のパッケージやグッズにもご利用いただけます。
※事前に市への申請が必要です(無断使用は禁止)。
※市のシンボルとして、まちへの愛着や誇りを育み、市のイメージを内外に伝えると認められる場合に限ります。
モックルを利用したい方はこちらのページから申請書をダウンロードし市へ提出してください。
モックルの活動を応援してね
- モックル公式Twitter<外部リンク>
Tweets by MOCKLE2017<外部リンク>