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河内長野の水資源活用事業について

水を活用して地域価値向上を目指す
河内長野市は豊かな水資源に恵まれ、大和川水系の石川、石川支川天見川・加賀田川・石見川、西除川の5つの一級河川があり、すべて河川の源流域が市内に含まれています。
石見川は、水質環境基準の最高ランクであるAA類型に指定されており、AA類型に該当する河川は大阪府内でわずか3河川のみとなっています。
※参考:河川の類型指定について(大阪府)<外部リンク>
水資源活用プロジェクトとは
河内長野市では美しい水資源を活かし、地域の価値を高めるための、清流ブランドづくりに向けた新たなプロジェクトが進行しています。
そのプロジェクトの第1弾として、ワサビ栽培プロジェクトが始まりました。良好な水環境のもとで育つワサビを栽培することで本市の水の清らかさを示し、地域振興を推進します。
森林と河川を美しく保つために
森林には水源涵養機能があり、水資源の貯留、洪水の緩和、水質の浄化といった重要な働きを担っています。森林に降った雨は土壌の隙間にいったん蓄えられ、時間をかけてゆっくりと川へ流れ出すため、安定した水量と良好な水質が保たれます。
市域の約7割を森林が占める河内長野市では、こうした森林の働きによって、河川の水質が美しく保たれています。森林を守ることは水資源を守ることにつながるため、本市では適切な森林整備を進め、水資源の保全に取り組んでいます。
