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水資源活用プロジェクト第1弾 ワサビ栽培
水から始まる地域のつながり
2026年6月、石見川流域の2拠点にて、地域事業者がワサビ苗の植え付けを行いました。
この取り組みは、清浄かつ豊富な水源を要するワサビの栽培を通し、最高水質「AA類型」に指定されている石見川流域の環境価値を可視化するとともに、地域振興および市のブランド価値向上を目指すものです。
苗付け、栽培を開始


※石見川流域のプロジェクト実施地
・行者湧水(石見川地域の名水の採水場)
・enfarm(石見川流域で活動しているen.undertempleの農園)
河内長野の名水を活用して
石見川は、河内長野市の南部を流れる一級河川で、上流の山間部から市内を北へ流れ、石川に合流するまでの一帯が流域です。水質は「AA類型」という水質環境基準の最高ランクに指定されており、本市が誇る貴重な地域資源です。
そしてワサビは、安定した低水温、清浄で豊富な流水、高い溶存酸素量など、極めて良好な水環境のもとで育つ栽培難易度の高い作物として知られています。そのため、石見川流域でのワサビ栽培は、本市の水環境の良さを象徴的に示す取り組みとなります。

地域×飲食業界×行政による連携体制
本プロジェクトは、一般社団法人日本飲食団体連合会(食団連)の大阪府支部にあたる「一般社団法人大阪府飲食業経営審議会」の協力のもと、地域事業者が主体となり、公民連携で実施しています。
今後の展望
収穫したワサビは、地域での販売や飲食店での活用のほか、一般社団法人大阪府飲食業経営審議会のネットワークを活かした地産地消メニューへの展開を図り、地域経済の活性化を推進します。
本市の水活用プロジェクトは、第一歩を踏み出したばかりです。これからの展開にぜひご期待ください。
