職員採用 能登半島地震 モックルMaaS ご遺族サポート窓口が予約制に ふるさと納税
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もしもの時がないことを願いつつ、また、もし遭遇してしまった時には慌てないよう、2月8日(木曜日)に自衛消防訓練を実施しました。
午前10時から通報・避難訓練を実施し、活動中のリズム体操・アンサンブルアンジェリーク・金木犀・職員、50名が参加しました。
1階湯沸かし室からの出火を想定し、マイクでの避難誘導のもと、全員が外に避難しました。
もし外出先で火災に遭遇した時には、やみくもに逃げるのではなく、避難誘導の指示に従ったり、事前に確認した避難通路から逃げることの重要さを伝えた際には、真剣にうなずく方がたくさんおられました。
また、三日市公民館に常備している6個のABC消火器の場所や消火器の放射時間(約15秒)・放射距離(4~7m)、ABC消火器が普通火災・電気火災・油火災のどれもに対応していることについても再認識しました。