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10月は乳がん月間です
しかしながら、乳がんはがんの中でも比較的性質のよい、治りやすいがんでもあるため、早期発見により十分治療を見込めるがんでもあります。
早期発見のために
乳がんを早期に発見するためには、日頃から乳房の状態を意識する生活習慣「ブレスト・アウェアネス」が大切です。自分の乳房に関する関心や意識を高め、気になることがあれば、すぐに医療機関を受診するという正しい行動を身に付けましょう。
ブレスト・アウェアネスの4つのポイント
1 見て、触って、感じる
●着替えや入浴の際に自分の乳房を確認しましょう。
●つままず、指を揃えてなでるように触ります。
2 乳房の変化に気をつける
チェックすべき変化
●腫瘤の自覚
●乳頭の分泌物の有無
●乳房の皮膚のへこみや引きつれ
3 乳房の変化に気づいたらすぐ病院へ
乳房の変化に気がつけば、すぐに医療機関(乳腺科)を受診しましょう。
4 40歳になったら2年に1回乳がん検診を受診
2年に1回マンモグラフィ検査を受診しましょう。

「がん予防キャンペーン大阪 実行委員会作成教材より引用」
乳がん検診について
40歳以上の方は2年に1回のマンモグラフィ検査が基本です。
マンモグラフィ検査とは、乳房を片方ずつプラスチックの板で挟んで撮影することで、小さなしこりや石灰化を見つける検査です。乳房が圧迫されるため痛みを感じることもありますが圧迫時間は数十秒ほどです。また放射線被ばくによる健康被害はほとんどありません。
集団がん検診のWeb申し込みはこちらから<外部リンク>
ピンクリボン運動とは
ピンクリボン運動は、乳がんに関する正しい知識や、早期発見・早期治療の大切さを広める世界的な啓発運動です。
1980年代にアメリカで始まったもので、乳がんで亡くなられた女性の家族が、「同じ悲劇を繰り返してほしくない」との願いをこめて作ったピンクのリボンをシンボルにしたことから「ピンクリボン運動」と呼ばれるようになりました。日本でも、毎年10月1日から10月31日までの1か月間を「乳がん月間」とし、ピンクリボン運動が行われてます。
河内長野市では令和7年度は10月1日から10月31日まで、キックスで乳がんに関する展示とライトアップを行いました。
キックスエントランスホールの展示

10月1日は、乳がん触診体験を実施しました。
図書館1階入り口のガラスケースの展示

