本文
高齢者難聴補聴器購入費助成事業
印刷ページ表示
更新日:2024年4月24日更新
高齢者の補聴器購入費用を助成します
目的
加齢に伴う聴力の低下により、コミュニケーションが困難な高齢者に対し、補聴器の購入に必要な費用の一部を助成することにより、円滑なコミュニケーションの確保や社会参加の促進、認知症の予防を目的としています。
対象者
以下すべてを満たす人が対象です
・河内長野市の住民で、65歳以上の人
・生活保護世帯または非課税世帯の人
・身体障害者手帳(聴力)を持っておらず、また手帳交付の対象とならない人
・身体障害者の指定医師から補聴器が必要と認められた人
・この事業の助成を初めて受ける人
・聴力の条件が以下に当てはまる人
【聴力について】
・両耳とも、聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満
・片方の聴力レベルが70デシベル以上90デシベル未満で、他方の聴力が25デシベル以上70デシベル未満
・河内長野市の住民で、65歳以上の人
・生活保護世帯または非課税世帯の人
・身体障害者手帳(聴力)を持っておらず、また手帳交付の対象とならない人
・身体障害者の指定医師から補聴器が必要と認められた人
・この事業の助成を初めて受ける人
・聴力の条件が以下に当てはまる人
【聴力について】
・両耳とも、聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満
・片方の聴力レベルが70デシベル以上90デシベル未満で、他方の聴力が25デシベル以上70デシベル未満
対象機器
【以下すべてに当てはまるもの】
・言語聴覚士または認定補聴器技能者が医師等の意見書に基づいて調整する補聴器
・管理医療機器としての補聴器
・言語聴覚士または認定補聴器技能者が医師等の意見書に基づいて調整する補聴器
・管理医療機器としての補聴器
助成額
助成対象軽費の半額(千円未満は切り捨て)
ただし、25,000円を上限とする
【助成対象経費】
医師から補聴器が必要と認められた耳に装用する補聴器の購入に必要な費用
※付属品のみの購入、送料、診察料、文書料は対象外です
ただし、25,000円を上限とする
【助成対象経費】
医師から補聴器が必要と認められた耳に装用する補聴器の購入に必要な費用
※付属品のみの購入、送料、診察料、文書料は対象外です
申請方法と問い合わせ先
【申請方法】
補聴器を購入する前に必ず地域福祉高齢課にご相談ください!
購入後の申請は対象外です
電話、窓口だけでなく、手紙、メール、ファックスなどを利用して、まずはご相談ください。
・電話 0721-53-1111
・ファックス 0721-50-1088
・メール koureifukushi@city.kawachinagano.lg.jp
・窓口 市役所1階 11番窓口
・手紙 郵便番号 586-8501
河内長野市原町1-1-1
河内長野市役所 地域福祉高齢課
ご相談いただいた後、聴力以外の条件に当てはまる人に、申請書をお渡しします。
補聴器を購入する前に必ず地域福祉高齢課にご相談ください!
購入後の申請は対象外です
電話、窓口だけでなく、手紙、メール、ファックスなどを利用して、まずはご相談ください。
・電話 0721-53-1111
・ファックス 0721-50-1088
・メール koureifukushi@city.kawachinagano.lg.jp
・窓口 市役所1階 11番窓口
・手紙 郵便番号 586-8501
河内長野市原町1-1-1
河内長野市役所 地域福祉高齢課
ご相談いただいた後、聴力以外の条件に当てはまる人に、申請書をお渡しします。