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土砂災害特別警戒区域内既存不適格住宅補強事業補助制度について
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更新日:2025年4月1日更新
がけ地の崩壊などにより生命に危険をおよぼすおそれのある区域の住宅の補強を支援します
申請にあたり、以下の点にご注意いただきますようお願いします。
・危険住宅の補強・設計を行う前に、事前相談・事前協議・交付申請の手続きを必ず行ってください。
提出された書類を審査し、要件に適合していることを確認の上で、交付決定通知を申請者に送付します。
(交付決定通知前に危険住宅の補強・設計についての契約をされた場合は、補助金を交付できません。)
(交付申請の手続きについては、補助を申請する年度の10月末日までに行ってください。)
申請にあたり、以下の点にご注意いただきますようお願いします。
・危険住宅の補強・設計を行う前に、事前相談・事前協議・交付申請の手続きを必ず行ってください。
提出された書類を審査し、要件に適合していることを確認の上で、交付決定通知を申請者に送付します。
(交付決定通知前に危険住宅の補強・設計についての契約をされた場合は、補助金を交付できません。)
(交付申請の手続きについては、補助を申請する年度の10月末日までに行ってください。)
対象・助成限度額
対象
大阪府が土砂災害特別警戒区域に指定する以前に、同区域内で建築された住宅
助成限度額
【設計費用(補強設計費用の23%)】
1棟あたり最大15.4万円(設計費限度額67.2万)
【工事費用(補強工事費用の23%)】
1棟あたり最大77.2万円(工事費限度額336万円)
1棟あたり最大15.4万円(設計費限度額67.2万)
【工事費用(補強工事費用の23%)】
1棟あたり最大77.2万円(工事費限度額336万円)
要綱・申請書


土砂災害特別警戒区域について
富田林土木事務所 土砂災害防止法に基づく区域指定状況<外部リンク>