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河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)を作成しました
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更新日:2023年3月16日更新
河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)を作成しました
河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)について
本市の中心市街地である河内長野駅周辺地区は「河内長野市第5次総合計画」及び「河内長野市都市計画マスタープラン」にて、行政サービスや生活利便施設などの都市機能を集積し、歩いて暮らせるまちづくりを進める「都市拠点」として位置付けられています。
しかしながら、現状の河内長野駅周辺地区は、都市計画道路河内長野駅前線の未整備など、歩いて暮らせるまちづくりへの対応が十分でない状況となっています。また、市所有低未利用地(ノバティながの平面駐車場・保健センター跡地)の利活用や長野商店街の空き地・空き店舗の増加等、課題が山積しています。
現状を踏まえ、河内長野駅周辺地区が本市の「都市拠点」としてふさわしいまちづくりを進めるため、平成29年に「河内長野駅周辺地区まちづくり方針」を策定しました。
現在、河内長野市では「河内長野駅周辺地区まちづくり方針」の具体化を目指し、地域の方々とまちづくりに向けた取組みを進めています。令和4年度は、地域で活動されている有志の方々と共に計4回のまちづくり将来像検討会を実施し、「河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)」を作成しました。
今後、「河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)」をたたき台とし、都市計画道路河内長野駅前線についての大阪府協議や市所有低未利用地(ノバティながの平面駐車場、保健センター跡地)の活用等を含め、地域の皆様と共に河内長野駅周辺地区のまちづくりを進めて参ります。
しかしながら、現状の河内長野駅周辺地区は、都市計画道路河内長野駅前線の未整備など、歩いて暮らせるまちづくりへの対応が十分でない状況となっています。また、市所有低未利用地(ノバティながの平面駐車場・保健センター跡地)の利活用や長野商店街の空き地・空き店舗の増加等、課題が山積しています。
現状を踏まえ、河内長野駅周辺地区が本市の「都市拠点」としてふさわしいまちづくりを進めるため、平成29年に「河内長野駅周辺地区まちづくり方針」を策定しました。
現在、河内長野市では「河内長野駅周辺地区まちづくり方針」の具体化を目指し、地域の方々とまちづくりに向けた取組みを進めています。令和4年度は、地域で活動されている有志の方々と共に計4回のまちづくり将来像検討会を実施し、「河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)」を作成しました。
今後、「河内長野駅周辺地区まちづくり将来像(案)」をたたき台とし、都市計画道路河内長野駅前線についての大阪府協議や市所有低未利用地(ノバティながの平面駐車場、保健センター跡地)の活用等を含め、地域の皆様と共に河内長野駅周辺地区のまちづくりを進めて参ります。