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大阪南部に高速道路を!

印刷ページ表示 更新日:2019年11月1日更新
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大阪南部地域は大阪府で数少ない高速道路の空白地帯であり、地域経済の発展や防災対策のためにも道路ネットワークの構築が望まれており、奈良県と和歌山県を含む大阪南部の15市町村と連携し、阪和・南阪奈・西名阪・京奈和の各自動車道に接続する大阪南部高速道路(大南高※)の早期事業化推進に取り組んでおります。


※大阪南部高速道路は、地元の武将・楠木正成公の大楠公(だいなんこう)にあやかり、愛称を「大南高(だいなんこう)」としました。

署名活動を行っています!

大阪南部高速道路の早期事業化に向け、全国のみなさまのご支援とご協力、ご署名をいただきたいと願っております。ご署名いただける方は、下記の専用フォームからご送信ください。

大南高の早期事業化への取り組み

大南高の早期事業化に向け、大阪南部高速道路事業化促進協議会を設置し、事業化促進に取り組んでおります。
協議会における活動内容等は下記のページよりご覧ください。

大阪南部高速道路事業化促進協議会について

平成27年に河内長野市及び河南町が中心となり、近隣市町村に呼びかけ準備会を立ち上げ、平成27年12月13日に構成団体12市町村で「大阪南部高速道路事業化促進協議会」を設立。
平成28年5月21日平成28年度の総会で、五條市・橋本市・かつらぎ町が参画し、構成団体が15市町村となり、事業化促進に取り組んでおります。

取り組み内容

協議会では、事業化促進に向け地域の機運を高めるための啓発グッズ(ポスター、ステッカー等)の作成や要望活動等を行っています。

構成団体

岸和田市、富田林市(副会長)、河内長野市(会長)、松原市、和泉市、柏原市、羽曳野市、藤井寺市、大阪狭山市、太子町、河南町(副会長)、千早赤阪村、五條市、橋本市、かつらぎ町