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官民・広域連携による応急給水訓練

印刷ページ表示 更新日:2024年12月5日更新
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令和6年12月5日、大阪南医療センターご協力のもと、官民・広域連携による応急給水訓練を実施しました。

この訓練は、地中に埋設された水道管が破損し、大阪南医療センターへの水道水の供給が断たれた事態を想定して実施しました。

訓練には大阪河南地域7水道事業 水道施設管理業務等の受託者であるウォーターエージェンシー・メタウォーター・日水コン・大阪水道総合サービス共同企業体と、大阪河南地域6水道事業体(河内長野市、富田林市、羽曳野市、柏原市、大阪広域水道企業団(大阪狭山水道センター、河南水道センター)が参加し、合計6台の給水タンク車による応急給水訓練になりました。

訓練では、応急給水拠点の西之山配水地に参集し、給水タンクに給水後、大阪南医療センターの受水槽へ給水を行いました。

訓練を通じて、災害時等における民間企業や他事業体との連携強化や、各事業体の災害対応力の向上に努めました。

訓練写真1 訓練写真2

訓練写真3

訓練写真4