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認知症サポーターとは?
認知症の方やそのご家族の応援者のことをいいます。
認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の方やそのご家族に対して温かい目で見守ることがスタートです。
認知症の方を避けたり特別扱いせず、にっこり「こんにちは!」とあいさつをする、困っている方を見かけたら「何かお手伝いしましょうか?」と一声かけるなど、自分のできる範囲のことをします。
河内長野市の認知症サポーター数は、12,107人です。(令和2年3月31日現在)
令和元年度は、1,198人の認知症サポーターが誕生しました!
認知症サポーター養成講座を開催します。(新型コロナウイルス感染症の影響により、中止する場合があります。詳しくは、高齢福祉課にご確認ください。)
日時:令和2年7月29日(水曜日) 午後1時30分~3時
会場:キックス3階大会議室
定員:20人(先着順、初めて受講する方のみ、7月6日から高齢福祉課へ申し込みを)
参加費:無料
<参加時の注意点>・マスク着用の上、お越しください。
・当日自宅で熱を測り、発熱や体調不良などがあれば欠席してください。
・同居家族等が体調不良などの際も、欠席してください。
認知症サポーター養成講座 案内チラシ [PDFファイル/578KB]
おおむね5人以上集まっていただければ、認知症サポーター養成講座の講師である「認知症キャラバン・メイト」を派遣できます。
お住まいの地域の集会所で、職場で、趣味の会で、ご近所の方と集まって・・・ご依頼いただければ「認知症サポーター養成講座」を開催します。
認知症サポーター養成講座では、認知症や認知症の方への支援方法等を学びます。(60分~90分)
講座修了後には、サポーターの証としてオレンジリングをお渡しします。
モックルも認知症サポーターです!
お申し込みは、高齢福祉課へ