職員採用 能登半島地震 モックルMaaS ご遺族サポート窓口が予約制に ふるさと納税 内部統制
本文
認知症サポーターとは?
認知症の方やそのご家族の応援者のことをいいます。
認知症について正しく理解し、認知症の方やそのご家族に対して温かい目で見守ることがスタートです。
にっこりあいさつをする、困っている方を見かけたら「何かお手伝いしましょうか?」と一声かけるなど、自分のできる範囲のことをします。
河内長野市の認知症サポーター数は、13,135人です。(令和6年3月31日現在)
令和5年度は、257人の認知症サポーターが誕生しました!
認知症についての基礎知識や、認知症の人への対応方法の基本を学びます。
日時 令和6年7月23日火曜日 午後2時~3時30分
会場 キックス3階 中会議室AB
定員 50名(先着順)
参加費 無料
申込・問合せ 電話で、市役所地域福祉高齢課(53-1111)へ
令和6年7月23日開催 認知症サポーター養成講座案内チラシ [PDFファイル/560KB]
おおむね5人以上集まっていただければ、認知症サポーター養成講座の講師である「認知症キャラバン・メイト」を派遣できます。
お住まいの地域の集会所で、職場で、趣味の会で、ご近所の方と集まって・・・ご依頼いただければ「認知症サポーター養成講座」を開催します。
認知症サポーター養成講座では、認知症や認知症の方への支援方法等を学びます。(60分~90分)
モックルも認知症サポーターです!
お申し込みは、地域福祉高齢課へ