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市指定 河州錦部郡鬼住村絵図

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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区分(有形文化財)種別(絵画)指定番号(絵6)

市指定文化財 紙本著色 河州錦部郡鬼住村絵図

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縦218cm 横107cm 一幅

所在地 河内長野市神ガ丘
所有者 神ガ丘自治会
時代 江戸
指定年月日 昭和61年4月12日
寄託先 河内長野市立図書館

市指定文化財 紙本著色 河州錦部郡鬼住村絵図の画像

 本絵図は、天和三年(一六八三)六月に作成され、絵図に描かれた当時の鬼住村は、河州錦部郡日野村絵図の日野村と同じ河内西代藩領であった。
 彩色図であり、山・谷・水系・道路が克明に描かれ、家屋敷所有者の名前、屋敷地の間数が記入されている。

 同年同月十五日に描かれた「鬼住村境界図」(指定外)によると、当時観心寺と鬼住村のあいだに山論があり、京都町奉行に出訴し、この境界図に墨引きをして双方が了承した。奥書には鬼住村役人と観心寺寺坊の連判がある。
 この了承の結果によって本絵図が作成されたとも考えられる。

参考文献:河内長野市教育委員会(1983)『河内長野の古絵図』