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野山へ入られる方へ、マダニに注意しましょう!

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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春から夏にかけてダニの活動が活発化しており、野山などにある草むらへ入るときにはダニに刺されないような注意が必要です。
野外にいる吸血性のダニとして、大型のマダニ(1~4mm)、小型のつつがむし(0.5~1mm前後)などが知られています。

これらのダニに刺されても、痛みやかゆみなどを感じることはありませんが、病原体を保有しているものもあり、ダニに刺されるとSFTS(重症熱性血小板減少症候群)、日本紅斑熱、ツツガムシ病などの感染症に罹患する恐れがあります(すべてのダニが病原体を保有している訳ではありません)。

草むらに入りマダニやツツガムシなどに刺された場合、皮膚科や内科などの医療機関への受診をお願いします。

(マダニに刺された場合、ご自身で排除してしまうと、頭の部分のみが残ってしまう可能性があり、ご自身では取り除かないで医療機関の受診をしましょう。)

マダニなどに刺されないために

草むらなどに入るときは、肌の露出しないような服装で袖口からダニが入り込むこともあり、手首、足首などの袖口をしぼれる長そで、長ズボンの着用を。

ナイロン製などの衣服の場合、表面がツルツルしており、ダニが付きにくくなり、また防虫剤なども効果的です。

草むらから帰った後は、すぐに入浴し、頭の中などを洗いましょう。

着終わった服装は、ナイロン袋などに入れ、すぐに洗濯しましょう。

 

潜伏期間

症状

SFTS

6日から2週間

発熱、消化器症状、全身倦怠感など

日本紅斑熱

2から8日

発熱、頭痛、全身倦怠感など

つつがむし病

5から14日

発熱、ダニの刺し口、発疹など

潜伏期間とは:ダニなどに刺されてから症状がでるまでの期間

もしダニに刺された後、上記のような症状がございましたならば医療機関へ受診をお願いします(医療機関の受診の際には、ダニに刺されたと担当医師へ申し出てください)

詳しくは下記をご覧ください。