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自治会をもっとスマートに~地域活動のデジタル化~

印刷ページ表示 更新日:2026年4月1日更新
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地域のデジタル化を進めてみませんか?

 社会のデジタル化が急速に進む中、自治会等の地域活動でもデジタル技術の活用が注目されています。情報共有手段の効率化を図るとともに、新たなサービスや価値を地域住民が受けられるようになる可能性も広がります。自治会が抱える「役員負担」や「なり手不足」といった課題に対しても、デジタル技術の活用は有効な解決策のひとつです。持続可能な地域活動を実現するために、無理のない範囲から少しずつ取り組んでみましょう。

 地域活動において特にデジタル技術が役立つ点として、「運営や活動の効率化」「情報の周知や発信」の2点があげられます。たとえば、役員同士の連絡一つをとっても、電話や紙のお知らせでは時間も手間もかかってしまいます。メールやSNS等のコミュニケーションツールを使えば、いつでもどこでもスムーズに情報交換ができます。「できることから」「はじめやすいところから」少しずつデジタル化を進めてみませんか。

 特に、自治会の運営で大きな負担となっている業務のひとつが「回覧板の配布」です。資料の仕分けや配布に時間と手間がかかるうえ、回し始めてから全世帯が確認し終えるまで時間がかかることが主な理由です。これまで、自治会から「お知らせ」を回す方法として、長らく回覧板が利用されてきましたが、近年は共働き世帯の増加により、昼間は留守の家庭も多くなっています。電子回覧板を取り入れることで、いつでもどこでも情報の発信・共有ができるようになり、地域として活用を広めることで、負担軽減につながることが期待されます。

1.まずは地域にとって最適なデジタル技術を見つけよう!

 デジタル技術と一言でいっても、さまざまなシステムが存在し、使える機能や特徴はそれぞれ異なるため、地域にとって最適なものはどれなのか、しっかりと見極める必要があります。選ぶ際には、目的にあったものなのか、簡単な操作でできるのか、セキュリティは確保されているのか、費用面などで継続して利用できるのかというポイントを考慮して、地域にあったデジタル化を進めていきましょう。特に「継続性」は大切な視点です。多くの自治会では、役員が1~2年ごとに交代するため、担当者が変わっても使い続けられる体制づくりが必要です。地域の課題や現状を共有しながら、「自分たちの地域にとって、どんなデジタル化が最適なのか」を話し合ってみましょう。​

2.デジタル化を進めるためのステップ!

​ 使用するデジタル技術が決まったら、以下のステップを参考に地域全体で活用を目指しましょう。

ステップ1

周知

利用してもらうためにはまずは知ってもらうことが必要です。チラシや掲示板を活用して会員へ「こんなに便利なツールがあるよ」とお知らせしましょう。

ステップ2

情報発信

知ってもらったら次は、使ってもらうためのステップです。便利に感じてもらったり、デジタル化をしてよかったと思ってもらえるような情報(行事カレンダーなど)、楽しい情報(活動紹介など)を載せて、どんどん活用してもらいましょう。

ステップ3

サポート

地域にはデジタルに不慣れな方もいらっしゃいます。マニュアルを配布したり、説明会を開くことで、使ってもらえる人を増やしていきましょう。

3.補助金の活用の検討

河内長野市では地域活動を担う自治会の負担軽減等を図るため、自治会等が行うデジタル化の取組(電子回覧板の導入やスマートフォン講座の実施など)に対し、その経費の一部を補助しています。(自治会デジタル化推進事業補助金)

詳細はこちらのページからご確認ください。