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戸籍・戸籍附票システムの標準化に伴う標準準拠システム調達等に係る情報提供依頼書(RFI)について
1 目的
令和3年9月に施行された「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」により、地方公共団体は対象の業務システムについて、国の定める標準仕様に準拠したシステム(以下「標準準拠システム」という。)を利用することが義務付けられました。
河内長野市(以下、「本市」という。)においては、令和8年度(2026年度)末までの標準準拠システムへの移行を目指しています。
本件は、本市へ標準準拠システムを令和8年度(2026年度)末までに移行できる戸籍・戸籍附票業務システム対応事業者の有無や、新規システム移行に係る概算費用、実現方法等を把握するため、情報提供依頼(RFI)を行うものです。
2 情報提供依頼書
情報提供依頼書(RFI)については、以下の内容となります。
戸籍・戸籍附票システムの標準化に伴う標準準拠システム調達等に係る情報提供依頼書(RFI) [Wordファイル/50KB]
3 情報提供方法について
質問の受付及び提出
情報提供にあたり、事前に質問を受け付けます。
【様式2】質問票 の質問内容欄に記入の上、「情報提供依頼書」に記載のメールアドレス宛(市民窓口課代表メール宛)に送信ください。
提出期限
令和7年6月20日(金曜日)17時00分まで(必着)
情報提供依頼(RFI)回答書の提出
【様式1】回答書 に記入の上、「情報提供依頼書」に記載のメールアドレス宛(市民窓口課代表メール宛)に送信ください。
回答欄では記載できない場合は任意の様式でも構いません。
提出期限
令和7年7月11日(金曜日)17時00分まで(必着)