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「ヒトの動き」と「モノの流れ」 ~河内長野の流通と交通の歴史~
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更新日:2018年10月11日更新
河内長野市は古くから交通の要所として、高野街道の発展とともに、遠方で作られた様々な物資が市内に運び込まれ、流通の拠点として栄えてきました。この様子は様々な文献資料に記録され、考古資料からもうかがい知ることができます。流通や交通を通して、郷土が他のどのような世界と結びついていたのか紹介します。
発行年 | 平成15(2003)年10月 |
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版型・頁数 | A4版・32頁 |
価格 | 500円 購入は販売のページをご覧ください |
閲覧 | 河内長野市立図書館 ふるさと歴史学習館・市内各公民館 |