本文
-自然の恵み 水の力 電気が通る道-瀧幹(たきかん)
印刷ページ表示
更新日:2020年6月1日更新
今からおよそ100年前、
この地に初めて電灯をともしたのは、山の水でした。
滝畑の豊かな水をいかした発電所跡や
今も電気を送り続ける「滝幹」電柱たどり、
自然の恵みがともした灯りを振り返ります。
発行年 | 令和2(2020)年3月 |
---|---|
版型・頁数 | A4版・24頁 |
価格 | 600円 購入は販売のページご覧ください |
閲覧 | 河内長野市立図書館 ふるさと歴史学習館・市内各公民館 |