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旧三日市交番の歴史

印刷ページ表示 更新日:2019年1月1日更新
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旧三日市交番の歴史

出来事
1874(明治7)年

2月に堺県が庶務課に警保掛を置き、各地域に屯所を設置。このとき三日市にも屯所が設置される。

5月、三日市村屯所を上田村正法寺の一棟(現在増福寺境内、金毘羅宮)に、古市警察署上田屯所として移転。番卒2人と付属番卒3人が配置される。

1875(明治8)年

堺県、邏卒を巡査と改称。小区屯所を廃し、大区に出張所を設置。河内国第一大区出張所は、古市村に置かれ、巡査5人が出張し取締にあたった。

その後、古市村第一大区出張所を第三警察出張所と改称。

1876(明治9)年 堺県、第三出張所を古市警察出張所と改称。
1877(明治10)年

古市警察出張所を古市警察署と改称。

古市警察署上田分署を開設。

1883(明治16)年

古市警察署が富田林に移転、富田林警察と改称。

上田分署が富田林警察署上田分署と改称。

1884(明治17)年

分署が上田から三日市に移転し、富田林警察署三日市分署と改称。

本市域村々を含む、錦織郡大半と石川郡の一部及び丹南郡大野新田の合計46ヶ村が管轄地域となる。

1885(明治18)年 村々や個人の寄付により真教寺参道道横(現在地北側)に三日市分署を新築上棟。
1886(明治19)年 三日市分署落成、開業式。警部補1人、巡査6~8人配置。
1888(明治21)年 警察官吏配置および勤務概則制定により、駐在所(派出所)が村々に設けられ、三日市分署は富田林警察署三日市駐在所となる。
1910(明治43)年 長野町警察署が長野駅前に設置される。
1920(大正9)年 三日市村が現在地である土地を取得。
1921(大正10)年 三日市駐在所、現在地に移転。
1926(大正15)年 長野町警察署が長野警察署に昇格、改称。
1948(昭和23)年

警察法施行。全国の人口5千人以上の市町村に自治体警察と、それ以外の地区を管轄する国家地方警察が設置。

警察法施行により管内5ヶ村(川上村、加賀田村、三日市村、天見村、高向村)は、国家地方警察南河内地区警察署管轄(旧富田林警察署庁舎使用)となる。長野町警察(古野の旧長野警察署庁舎使用)は自治体警察長野町警察署として分離発足。

1952(昭和27)年 三日市駐在所、従来の建物を基本に全面改築。棟札が天井裏より発見される。
1954(昭和29)年

長野町警察署は廃止、国家地方警察長野地区警察署として発足。長野町と5ヶ村(川上村、加賀田村、三日市村、天見村、高向村)が管轄区域となる。

市町村合併により河内長野市発足。

警察法改正により大阪府警察が設置され、大阪府警察河内長野警察署三日市駐在所となる。

1968(昭和43)年

用途変更により河内長野警察署三日市派出所と改称。

1975(昭和50)年 河内長野警察署、庁舎を現在地(西之山町)に新築移転、現在に至る。
1994(平成6)年 河内長野警察署三日市交番となる。
2007(平成19)年 三日市交番が駅前開発に伴い三日市駅前に移転。
2010(平成22)年 旧三日市交番が河内長野市指定文化財となる。
2012(平成24)年

旧三日市交番修理(修復)完了、一般公開開始。

三日市地区の歴史と文化の情報発信拠点として活用。