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災害時多言語資料BOX
災害時多言語資料BOX
市では、令和2年3月に、河内長野市国際化・多文化共生ビジョンを策定しました。
令和3年4月、このビジョンに基づき、平成30年に河内長野市国際交流協会より寄贈を受けた「災害時多言語資料BOX」の同等品を作成し、市指定避難所41か所へ配備致しました。
BOX内容
(1)災害時多言語表示シート
(2)看板「外国語の情報あります」
(3)看板「避難所」ピクトグラム
(4)避難者カード
9言語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フィリピノ語(タガログ語)・スペイン語・インドネシア語・ネパール語・日本語)
(5)多言語音声翻訳アプリちらし
(6)手作りビブス「○○語できます」
8言語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フィリピノ語(タガログ語)・スペイン語・インドネシア語・ネパール語)
(7)多言語指さしボード
(8)災害時お役立ちサイト
(9)ボールペン 黒5本、マーカー 黒2本 赤2本、白紙 50枚
もしもの時は、訪日外国人及び在留外国人の多言語対応に活用致します。
その他、公益財団法人大阪府国際交流財団(OFIX)のページには、外国人のための防災ガイドなどの情報が掲載されています。ぜひご覧ください。