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災害時多言語資料BOX

印刷ページ表示 更新日:2021年5月12日更新
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災害時多言語資料BOX

 市では、令和2年3月に、河内長野市国際化・多文化共生ビジョンを策定しました。

 令和3年4月、このビジョンに基づき、平成30年に河内長野市国際交流協会より寄贈を受けた「災害時多言語資料BOX」の同等品を作成し、市指定避難所41か所へ配備致しました。

BOX内容

 (1)災害時多言語表示シート 

 (2)看板「外国語の情報あります」 

 (3)看板「避難所」ピクトグラム 

 (4)避難者カード 

  9言語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フィリピノ語(タガログ語)・スペイン語・インドネシア語・ネパール語・日本語)

 (5)多言語音声翻訳アプリちらし

 (6)手作りビブス「○○語できます」

  8言語(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フィリピノ語(タガログ語)・スペイン語・インドネシア語・ネパール語)

 (7)多言語指さしボード 

 (8)災害時お役立ちサイト

 (9)ボールペン 黒5本、マーカー 黒2本 赤2本、白紙 50枚

BOX(1)BOX(2)

 

 もしもの時は、訪日外国人及び在留外国人の多言語対応に活用致します。

 

その他、公益財団法人大阪府国際交流財団(OFIX)のページには、外国人のための防災ガイドなどの情報が掲載されています。ぜひご覧ください。

公益財団法人大阪府国際交流財団(OFIX) 防災情報コーナー<外部リンク>


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