夏休み子ども教室「犬の絵を描こう！」（7月30日）

集まったのは絵を描くのが好きでワンちゃんも好きな小学生14名。

なぜなら本日の教室は「犬の絵を描こう！」だからです。

指導は高校の美術科教師をされていた矢伏先生で、モデルは愛犬「アザミ」ちゃんと「マル」ちゃん。

初めは落ち着かないワンちゃんズと小学生でしたが、いつの間にか打ち解け、子どもたちはワンちゃんに声をかけたり、なでたりしながら絵を描いていました。

先生からのアドバイス。「絵は白い部分が残っていたらダメということはないです。納得するところまで描いて、自分で完成と思えば完成です。」

先生の言葉を思い出しながら、これからも絵を描くことを楽しんでほしいと思います。