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令和6年度「普通救命講習1」を実施しました(川上公民館)
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更新日:2025年3月11日更新
令和6年7月25日(木曜日)、消防署員の指導により普通救命講習1を実施しました。3名の方にご参加いただき、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)の使い方など、救命処置方法を学びました。心肺蘇生の手順は、より簡単で効果が高くなる方法へと年々変わっていくので、一度受講すればよいという内容ではなく、定期的な再受講が必要とされています。河内長野市立全公民館では、消防署との共催で毎年実施しています。
受講者アンケートより(原文のまま)
- 久しぶりに胸骨圧ぱくをしましたが、以前の感覚とはだいぶ変わっていた。(40代)
- 話を聞いて知ることと、実際体験してみることで定期的に講習を受けて忘れないようにしないといけないなと改めて思いました。(50代)