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河内長野市認知症と共に生きるまちづくり条例について
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更新日:2021年7月1日更新
河内長野市認知症と共に生きるまちづくり条例を制定
令和3年6月22日に河内長野市認知症と共に生きるまちづくり条例を制定し、同年7月1日に施行しました。
本市は、大阪府内で高齢化率が最も高い市として、認知症支援施策の更なる推進が求められています。
この条例は、認知症になっても尊厳と希望をもち、安心して暮らすことができるまちづくりの基本理念を定め、市、市民、事業者、地域組織、関係機関など、あらゆる主体が責務と役割を持ちながら、まちぐるみで「認知症と共に生きるまちづくり」を推進することを目的としています。
本市は、大阪府内で高齢化率が最も高い市として、認知症支援施策の更なる推進が求められています。
この条例は、認知症になっても尊厳と希望をもち、安心して暮らすことができるまちづくりの基本理念を定め、市、市民、事業者、地域組織、関係機関など、あらゆる主体が責務と役割を持ちながら、まちぐるみで「認知症と共に生きるまちづくり」を推進することを目的としています。