ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
大阪府河内長野市役所 > 各課のページ > 地域福祉高齢課 > 河内長野市社会福祉協議会

本文

河内長野市社会福祉協議会

印刷ページ表示 更新日:2025年10月22日更新
<外部リンク>

市民のみなさんの参加と協力により、次のような社会福祉・地域福祉活動を行っています。

所在地 〒586-0033 河内長野市喜多町663-1 イズミヤSc河内長野4階内

電話番号 0721-65-0133

福祉機器の無料貸出

病気やけがで歩行が困難になった市内で在宅生活をされている方に車いすを貸し出します。所定の用紙で申し込みを。

スロープ付き自動車の無料貸出

重度障がい者や介護を必要とする高齢者の外出の際に1~3日間(午前9時~午後5時)。燃料費は個人負担。使用の1週間前までに所定の用紙で申し込みを。

低所得者・障がい者・高齢者世帯向け貸付制度

自立支援策として低所得者、障がい者、高齢者世帯に対し、資金の貸し付けと必要な相談支援を行う“生活福祉資金貸付制度”を運用しています。貸し付け内容により所得など貸付要件がございますので、詳しくはお問い合わせください。

ボランティア相談

地域の福祉に関するボランティア活動を始めたい人やボランティアを必要とする人のための相談の場です。

ボランティアの紹介

ボランティアを希望する人に、ボランティア団体や活動先の紹介を行っています。

心配ごと相談

日常生活に関する心配・悩みごとを民生・児童委員がお聞きします。第2・4水曜日10時00分~12時00分に実施(予約不要)。日時は変更する場合がありますので、お電話でご確認ください。

お知らせ

開催の有無は社会福祉協議会までご確認下さい。

1.献血にご協力ください。

 日 程・場所   

       (1)市役所
         11月11日(火曜日) 午前10時~正午、午後1時~午後4時30分

 対 象   18~64歳で体重が50キロ以上の人
       男性は17歳から可。60~64歳で経験のある人は69歳まで可。
       ※詳細は社会福祉協議会まで。

2.福祉センター キタバ錦渓苑の催し

 (1)ロビーコンサート
   歌唱サークル「チャール・ラクシュミー」のコンサートを開催します。
 日時:11月13日(木曜日) 午後1時~2時
 場所:キタバ錦渓苑
 対象:市民
 参加費:無料
 定員:50名程度
 申込:不要。当日直接センターへ。

 (2)福祉センターまつり
   舞台発表会や作品展示会、模擬店の出店などを行います。
​ 日時:12月6日(土曜日) 午前9時~午後3時
 場所:キタバ錦渓苑
 対象:市民
 参加費:無料

 (3)終活講座「やさしい終活」
   ~知っておくと得、知らないと損、今やっておく事~
​ 日時:10月25日(土曜日) 午前10時~正午
 場所:キタバ錦渓苑 サークル活動室2
 対象:センター利用資格者
​ 定員:30名程度(先着)
 参加費:無料
 申込:10月1日(水曜日)~17日(金曜日)に、センター受付で配布する申込書または往復はがきで申込。
    ※電話での申込不可。

3.運転ボランティア養成講座

 自家用車などを使った運転ボランティアの活動に必要な知識や接遇などの実技について学びます。

​ 日時:11月27日(木曜日) 午後1時30分~3時30分
 場所:イズミヤゆいテラス
 対象:市民
 定員:30名(先着順)
 参加費:440円(テキスト代)
 申込:11月4日(火曜日)から社会福祉協議会へ電話で申し込み。

4.傾聴ボランティア講習会

 話し方・聴き方についての講義や実践を通して傾聴について学びます。

​ 日時:(1)11月28日(金曜日) 午後1時30分~3時30分
​    (2)12月  5日(金曜日)   午後1時30分~3時30分
    ※全2回シリーズ
 場所:社会福祉協議会 会議室
 対象:市民
 定員:20名(先着順)
 参加費:無料
 申込:11月4日(火曜日)から社会福祉協議会へ電話かファックスで申し込み。

5.赤い羽根共同募金にご協力を
 10月1日から3か月間、全国一斉に赤い羽根共同募金運動が実施されます。
 誰もが安全・安心に暮らせる街づくりを目指して行われており、地域福祉の充実・強化を財政面で支える大きな力となっております。
 河内長野地区募金会では、10月1日に市内各所で行う街頭募金をはじめ、様々な募金運動を実施します。
 詳しくは広報10月号と同時に配布している「社協だより」をご覧ください。
 皆さんのご理解とご協力をお願いします。

 

その他

共同募金・歳末たすけあい運動・善意銀行などで集まったお金や品物での社会福祉活動、福祉関係団体との連絡調整、献血事業の推進など。