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居場所づくり 応援しています

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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 「誰とも会話をしない日が多い」「困ったときに頼る人がいない」など、社会から孤立した状況が長く続くと、日常生活に寂しさや不安を感じます。

 住み慣れた地域で安心して暮らしていくためには、困ったときに助けてもらったり、困っている方がいたら助けてあげたり、ちょっとした悩み事や、何気ない話ができるような人と人とのつながりがとても大切です。

 誰かと一緒にいることで、温かい人と人とのつながりが生まれる場所が「居場所」です。

居場所づくり 応援していますの画像

「居場所」ってこんなところ

 「居場所」とは、単に場所を指すのではなく、安心して過ごせたり、自分の存在を確認できたりする場所や時間のことを言います。そこでは、誰もが気軽に立ち寄り、何気ないおしゃべりから新しいつながりや、ちょっとした支え合いが生まれます。河内長野市では、市内にある15地区(校区)の福祉委員会が実施するサロンをはじめ、様々な「居場所」づくりが広がってきています。

「居場所」づくり はじめてみませんか?

 地域の居場所づくりや支え合い活動などを推進するため、生活支援コーディネーターを配置しています。居場所に行きたい人と運営している人をつないだり、居場所づくりに関心がある人へ情報提供するなど、誰もが歩いて行ける距離に「居場所」ができることを目指して活動しています。

 「居場所」づくりを始めたい方、生活支援コーディネーター(社会福祉協議会)までぜひご連絡ください!

次のような方も、ご連絡お待ちしています。

  • 「居場所」に行きたい、自宅近くにあるか知りたい
  • 「居場所」の運営に悩んでいる
  • 実はこんな「居場所」を運営している
  • 「居場所」に使う場所を提供できる
  • サロンや子ども食堂で使う食材の提供ができる

連絡先 : 河内長野市社会福祉協議会(電話:0721-65-0133)

こんな「居場所」があります!

 河内長野市内には、15地区(校区)の福祉委員会が実施するサロンをはじめとしてたくさんの「居場所」があり、少しずつ「居場所」づくりが広がってきています。

 たとえば

荘園町「えん」

 集会所に近づくと、楽しそうな笑い声が聞こえてきました。荘園町で月に1回開催される「えん」では、心のこもった手作りのランチとデザートが提供され、たくさんの方が食事やおしゃべりを楽しんでいます。ここは、小さなお子さんからご高齢の方までが楽しく過ごせる「居場所」として、地域の人たちに支えられながら運営しています。

スタッフの言葉

 この場所は、誰でも気軽に来てもらえるということを大事にしています。福祉委員会でも同じようなサロンを開催していますが、そこに参加する人とはまた違う人が来られます。福祉委員会のサロンが好きな人、「えん」が好きな人、お友達のおうちに集まるのが好きな人、同じ地域の中でも色々選べるのが良いと思っています。今後は、そんな「立ち寄れる」場所を記した町内のマップを作りたいと考えているところです。

 今は、スタッフとして活動していますが、自分が利用者になっても続くよう若い世代につないでいきたいと思います。この地域で、自分の家で最期まで住み続けられるよう、いつまでも集える場所があり続けることを望みます。「えん」に来て、おしゃべりをすれば絆ができ、ちょっと困ったことがあっても、誰かが手伝ってくれるし、自分もお手伝いすることができます。

 今でも、自分ができないことがあれば、ほかのスタッフや地域の方々が助けてくれます。毎回、たくさんの人の助けや応援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

スタッフの言葉の画像1

石仏小学校区まちづくり会「ほっこり弐番館」

地域のみんなが「お互い様」の気持ちで助け合う「あったかな地域」であるよう願いを込めて「ほっこり」と名付けられたサロンがあります。南青葉台にある寿里苑フルールの一室でにぎやかに開催されているのが、「ほっこり弐番館」です。普段はデイサービスに使っている部屋を、月に1回施設側の好意により開放してもらい、石仏小学校区まちづくり会が運営しています。

スタッフの言葉

今、「ほっこり」は参番館までありますが、将来的には七番館まで作るのが目標です。歩いて行ける場所、車いすでも行ける場所に、気軽に集える「場」をつくり、終の棲家とするにふさわしい、楽しく安全で住みよい地域づくりをしていきたいと思っています。

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