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市の木・花
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更新日:2018年10月11日更新
市の木(くすのき)
「くすのき」は楠木氏ゆかりの地にふさわしく、歴史ゆかしい常緑樹で、たくましく発展する河内長野を象徴するものとして、昭和44年11月3日に選定されました。
市の花(きく)
「きく」も楠木氏の旗印“菊水”に通じ、市民の清楚でゆかしい心を象徴する花として、昭和44年11月3日に選定されました。
河内長野市民憲章(昭和42年11月3日制定)
金剛、葛城、岩湧とつらなる山山にかこまれた河内長野市は、清らかな山河と、澄み切った大気のなかで、貴重な文化財を伝えてきたゆかしいまちであり、また、進取と不屈の精神をもって、新しい都市を建設しつつある、力強くたくましいまちです。
わたしたちは、このまちの市民であることに誇りをもち、心あわせて、さらに美しく住みよいまちにするため、ここに、この市民憲章を定めました。
わたしたちは、恵まれた自然を愛しましょう
わたしたちは、豊かな文化財に学びましょう
わたしたちは、生産することの価値をたたえましょう
わたしたちは、新しい世代に役だつ人となりましょう
わたしたちは、人人との交わりを大切にしましょう