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沿革・地勢

印刷ページ表示 更新日:2018年10月11日更新
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沿革

河内長野市は、昭和29年4月1日、長野町、三日市村、高向村、天見村、加賀田村、川上村が合併して、大阪府内18番目の市制を施行。人口31,052人の河内長野市が誕生しました。

地勢

河内長野市は大阪府の南東端に位置し、東は金剛山地で奈良県、南は和泉山脈で和歌山県と接し、北を頂点とした三角形の市域を形づくっています。大阪府内で3番目に広い面積の7割は森林で、石川や石見川など河川沿いに平野が開け、北に向かって河内平野に続いています。市域の大部分は砂岩地帯、肥沃な土壌と内陸性の湿潤温暖な気候があいまって、稲や野菜、果樹の栽培に適しています。

  • 位置:東経135度34分 北緯34度27分
  • 面積:109.63平方キロメートル(東西16.3キロメートル 南北15.8キロメートル)
  • 海抜:最高924.2メートル 最低76メートル

河内長野市の位置を示す地図