株式会社コノミヤ・関西大学と「南花台地区『丘の生活拠点』形成に向けたまちづくり連携協定」を締結しました

　市・株式会社コノミヤ・関西大学の三者は、多世代が住み慣れた場所で安心して快適に住み続けられるまち（スマートエイジング・シティ）の形成に向けて、相互に連携・協力するため、平成30年12月21日に「南花台地区『丘の生活拠点』形成に向けたまちづくり連携協定」を締結しました。

　協定締結式は、平成30年度「咲っく南花台プロジェクト」中間報告会に引き続いて、市役所にて開催され、市から島田市長、株式会社コノミヤから芋縄代表取締役社長、関西大学から芝井学長が出席しました。

　今後は、愛着のある魅力的な街並み形成の推進、安心・安全・快適に住み続けられる都市基盤形成の推進、南花台地区の持続性を高める機能導入の推進などに連携して取り組んでいきます。

↑左から芋縄社長、島田市長、芝井学長