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所得がなかった場合・事業、不動産所得のある方

印刷ページ表示 更新日:2023年2月3日更新
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所得がなかった場合

1.「1 収入の内訳について」の「前年中に収入がなかった人は、あてはまる理由の番号を○で囲んでください」の該当する箇所に「○」をつけてください。

2.「2 所得の計算について」の050に「0」と記入してください。

市民税・府民税申告書の「1収入の内訳について」部分を抜粋

 

事業(営業・農業)、不動産所得のある方

事業 営業 販売、製造、サービス業、外交員、内職、作家などから生ずる所得
農業 農作物、果樹などから生ずる所得
不動産 地代、家賃、権利金などから生ずる所得

営業・農業・不動産それぞれについて、裏面「7 営業等・農業・不動産所得について」に記入し、収入金額を表面「2 所得の計算について」の001、002、004に、所得金額を035、036、038に記入してください。

  ※事業専従者がいる場合は、裏面「※3 事業専従者に関する事項」をご記入ください。

営業等・不動産所得のある方

営業所得、農業所得、不動産所得の記入欄(申告書画像)

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